研究発表会
応募論文
特定テーマ
論文 | 著者所属 | 著者 |
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会津地方での小型気象レーダによる降雪の実況把握と道路管理への活用について |
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能代河川国道事務所管内における冬期の気象特性と道路維持管理について | 東北地方整備局 能代河川国道事務所 大館国道出張所 |
岩澤 功英 鎌田 大輝 |
道路管理者より発信する道路利用者向け情報について | 株式会社ウェザーニューズ | 有賀 哲夫、戸部 明、飯田 和雄、川畑 貴義、中山 桃子 |
国道49号集中除雪に伴う通行止め準備基準の検証 ~実践して見えてきた課題を改善するために~ |
東北地方整備局 郡山国道事務所 会津若松出張所 | 服部 隆二 東海林正孟 櫻井 翔平 |
「積雪被害への備え」 積雪による被害を防ぐための太陽光及び屋根向け無人除雪ロボットの開発 |
リセットカンパニー株式会社 | 李 炫政 |
セッションⅠ
論文 | 著者所属 | 著者 |
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雪庇処理作業への負担ゼロへ ~雪庇不形成設備の施行~ |
株式会社ネクスコ・メンテナンス新潟 湯沢事業所 | 岸 えみり |
東北地方整備局における新たな雪庇処理車導入に向けた検討 | 東北地方整備局 東北技術事務所 施工調査・技術活用課 |
千田 育雄 中島 朋也 |
消融雪設備点検タブレットの開発 | 株式会社興和 | 石田 謙介 細貝 浩士 小酒 欽弥 栗林 建 |
再生可能エネルギーを熱源とした無散水融雪施設の稼働状況 | 日本地下水開発株式会社 | 山口 正敏 稲毛 重之 鈴木 和則 |
高速道路管理時の雪氷障害対応を軽減する建設時の雪害対策計画 |
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路面積雪センサを活用した旅客上家屋根電気融雪装置へ制御システム導入による最適制御構築について |
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北陸地域の平成29年度豪雪から学ぶ高速道路の雪氷対策作業 | 中日本ハイウェイ・メンテナンス北陸株式会社 保全事業部 保全事業課 |
山本 和久 見方 功 芹川 博 |
雪崩予防柵に発生する巻きだれの安定度評価手法について | 国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所 | 高橋 渉 松下 拓樹 高橋 丞二 松澤 勝 |
路面性状センシング技術を用いた情報利活用について | 山田技研株式会社 | 徳永 透 山田 忠幸 酢谷 浩 |
国道46号仙岩道路の下路式橋梁における落雪対策の取組について | 東北地方整備局 秋田河川国道事務所 角館国道維持出張所 |
佐藤 定雄 吉田 光広 |
防雪柵開口部における視程急変に関する現地調査 | 国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所 | 小中 隆範 金子 学 高橋 丞二 |
積雪地域における区画線の課題と提案について | 東北地方整備局 山形河川国道事務所 尾花沢国道維持出張所 |
佐藤 真一 平沼 雄基 |
FFP工法を用いた路面の凍結抑制対策について |
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除雪機械の故障分析に関する検討 ーワイブル型累積ハザード解析の試行ー |
国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所 |
伊藤 義和 植野 英睦 幸田 勝 |
塩化ナトリウムに替わる新たな凍結防止剤の試行導入 -現場における施工性検討-その2- |
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画像鮮明化をはじめとしたCCTV最適化への取り組み |
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平成29年度の雪氷対策作業における改善策の実施状況について |
中日本高速道路株式会社 名古屋支社 高山保全・サービスセンター |
梅原 明彦 |
敦賀保全・サービスセンターにおける雪氷対策作業の高度化に向けた取り組み |
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東北中央自動車道(大笹生IC~米沢北IC)の除雪計画 ~長大トンネルを抱えた除雪対応状況~ |
東北地方整備局 福島河川国道事務所 防災課 | 斎藤 武 貫田 大輔 |
GPSを利用した除雪管理システムについて | 新庄市 都市整備課 道路維持管理室 | 小沼 睦 |
セッションⅡ
論文 | 著者所属 | 著者 |
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シビックテックで”雪国”地域と”雪氷”分野を盛り上げよう! | オープンデータ京都実践会 | 澤田 学 |
一般国道347号鍋越峠の通年通行による地域活性化 一般国道347号鍋越峠通年通行への取り組み |
山形県 北村山地域振興局 道路計画課 | 近藤 正和 |
北海道の生産空間を支える冬期自動運転技術の活用可能性について ~道の駅「コスモール大樹」を拠点とした自動運転サービス実証実験の検証より~ | 北海道開発局 帯広開発建設部 道路計画課 | 川村 達也 |
<新庄市飲み屋街のイラスト>
新庄駅から歩いて5分。昭和の空気感を色濃く残し、スナックや居酒屋がひしめき合う一角がある。戦後の動乱期から自然発生した闇市が時代の変化とともに飲食街に発展したのが、ここあけぼの町。奇妙な三角地帯の中に40店舗以上が軒を連ねている。この場所で長年、店を構えるスナックのママはあけぼの町の移り変わりを全て見てきた。
高度経済成長やバブル期を経験してきた原色を思わせるきらびやかな当時の雰囲気を鮮やかに語ってくれる。しかしそれらは文字や写真で記録されることなく人の記憶の中だけであり、泡のように消えていく。(季刊にゃ~ -バックナンバーより-)
※「あけぼの町(曙町)」は通称。住所は若葉町。