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技術支援

保全技術の支援-河川

樋門樋管・水門の予防保全

 東北管内の樋門樋管・水門数は平成25年12月時点で1,247施設にのぼり、平均経過年は約40年となっています。
 今後施設の老朽化が進行することから、「施設の長寿命化」を図るため、予防保全についての取組みを行っています。


函体内部の老朽化状況
設置年:S18  70年経過(H25現在)

施設の老朽化状況


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現在(H25)
→50年以上経過している施設が「約3割」
◇樋門樋管・水門が設置されてからの平均経過年は約40年です。

10年後
→50年以上経過している施設が「約5割」

20年後
→50年以上経過している施設が「約7割」


東北技術事務所の取組み

 東北技術事務所では「点検・診断・評価」について統一的な視点で判定を行い、東北地方整備
局管内の各事務所に技術支援を行っています。
 H24及びH25年度は、点検結果について整理を行い、統一的な視点で判定を実施し、各施設の
健全度を評価しました。
 H26年度は劣化している施設について詳細点検を実施して、劣化状況及び劣化要因の推定を行
い、早期の予防保全に向けて取り組んで行きます。

平成23年度
 
①樋門樋管・水門の過去の点検結果について整理を行いました。(約1,300施設)

②現行基準での健全度評価の実施及び点検様式の見直し等を行いました。

平成24年度

①劣化原因の推定分析、劣化進行予測の検討
②健全度評価基準の検討


平成25年度
施設の状態を統一的に判定し、早期の予防保全(補修)を行うことで、
施設の長寿命化を図っていきます。