トップページ > 人材育成支援 > 品質確保 > コンクリートの品質確保 > H21ガイドラインについて

人材育成支援

品質確保-コンクリートの品質確保

H21ガイドラインについて


 東北地方のコンクリート構造物を特有な環境にも耐えて十分な耐久性を持つものとするため、
東北独自の「設計・施工ガイドライン」を作りました。(H21.3 東北コンクリート耐久性向上委員会)

 本ガイドラインの内容については以下の通りです。
目次(本編)
1章 総則
2章 構造物の建設に関する基本
3章 要求性能
4章 設計
5章 コンクリートの製造
6章 施工
7章 検査及び工事記録
8章 維持管理

目次(資料編)
資料I 設計
資料I-1 塩害対策における最小かぶりに関する検討について
資料I-2 体積変化によるひび割れ補足資料
資料I-3 目地間隔がひび割れ発生確率に及ぼす影響
資料I-4 温度ひび割れ検討書の例
資料II 施工
資料II-1 初期欠陥の補修方法
資料II-2 養生の種類
資料II-3 コンクリートの打設量に応じた人員配置計画
資料III 維持管理
資料IV LCC・AM(ライフサイクルコスト・アセットマネジメント)
資料V 温海地区塩害橋対策技術報告書

東北地方におけるコンクリート構造物設計・施工ガイドライン(案)




注意事項

 当該掲載の内容を複写したり、他の印刷物等へ転載する場合には、
必ず国土交通省東北地方整備局東北技術事務所の許可を得てください。

国土交通省 東北地方整備局 東北技術事務所
品質調査課 022-365-7988