令和2年7月豪雨や令和元年東日本台風をはじめとした激甚な水害の発生に備え、流域の関係機関が協働して「流域治水」を推進。
降雨の局地化・集中化・激甚化をふまえ、堤防の決壊や越水等に伴う大規模な浸水被害に備え、関係機関が連携して減災のための目標・推進。
水害情報共有などの連携を目的にしている組織。事業所などの自衛水防情報も紹介。
最上川及び支川がはん濫した場合に浸水が想定される区域と水深を公表。
河川の整備段階、発生頻度別の水害リスク情報として、「多段階の浸水想定図」及び「水害リスクマップ」を作成。
自然災害に関する「心構え」と「知識」を備えた人材を育成するため、幼少期からの防災教育を支援。
どこから流れてきているのか?どんな生きものがすんでいるのか?生活とはどんな関わりがあるのか?
マイ・タイムライン(住民一人ひとりの防災行動計画)作成ツールを紹介。
水害が発生した場合には、私たち一人ひとりの水害に対する心がまえや準備が何より重要。
総合学習や生涯学習等の教材として幅広く活用してもらいたい。
羽越水害から平成29年8月28日で50年を迎え、近年多発する水害への備えを、行政、地域、家庭の目線から学び、考えます。
最上川の維持管理や、河川等災害復旧事業、油流出等事故対策、重要水防箇所の合同巡視について。
洪水が起こった時に危険が予想され、水防活動において重点的に見回り点検が必要な場所について。
最上川上流の河川特性を踏まえた具体的な維持管理内容を定めた「河川維持管理計画」を策定。
河川協力団体制度とは、自発的に河川の維持、河川環境の保全等に関する活動を行うNPO等の民間団体を支援するものです。
山形河川国道事務所管内で最上川などの美化清掃などの河川愛護活動を積極的に行い、河川の環境保全に功績のあった団体又は個人を紹介します。
伐採費用の縮減ならびに伐採木の有効利用を目的として河川区域内の樹木伐採者を公募。
「公募型河道内樹木伐採モデル事業」により、民間企業が樹木伐採を実施。
「砂利等の採取に関する規制計画」に基づき砂利採取可能箇所を掲載。
ドローン物流における河川上空の活用円滑化に向けた最上川(上流)の基本的考え方(Ver.1)を掲載。