洪水などの災害(さいがい)に備(そな)えるために雨の量を測(はか)り、記録している場所。
洪水調節の目的で、河川の水位(すいい)が、ある高さ以上になると川の水が遊水地(ゆうすいち)へ越(こ)えるように作られた堤防(ていぼう)。