整備局の仕事 河川
河川は、自然が生み出した大切な環境であることを踏まえ、その環境を適切に保全し、水道、工業、農業用水等の水源として社会経済を支えるとともに、大雨や台風による災害を防止して安全で安心できる社会を実現します。

三原 魁人 2024年入省 仙台河川国道事務所 流域治水課
河川分野では、水害から地域を守るため、河川の調査・計画から工事、維持管理まで一体的に取り組んでいます。私は流域治水課で、宮城県を流れる名取川水系と阿武隈川水系の整備のための計画策定や、治水対策を住民に伝える出前講座を担当しています。川の整備や防災対策は、大雨のときに被害を防ぐ重要な役割を果たします。自分の業務が、地域の安全や日々の暮らしを守ることにつながっていることを実感できた時、大きなやりがいを感じます。
また、自分の携わる一つ一つの仕事が大きな事業へとつながり、完成した現場を見たときに、「この仕事に係わることができて良かった」と感じることができるのがこの仕事の魅力であり、やりがいです。
堤防を整備し、越水等による家屋浸水を防止
ダム整備により大雨による洪水流を軽減するとともに、上水道や灌漑用水への利水等も図る
土砂等をせき止め、土砂災害による被害を抑制
巡回、定期的な点検、維持・補修を適切に行い河川施設を健全に保つ
