刈草無料提供について

畜産業・農家・家庭菜園をされている方に、阿武隈川流域・名取川流域の堤防除草にて発生した刈草を無料で提供致します。

karikusa4 堤防除草の必要性と提供理由について
仙台河川国道事務所では、堤防の異状を早期に発見し、安全性を保つことを目的に堤防除草を年2回を標準に実施しています。これまで除草した刈草は処分場等で適正に処理してきましたが、河川敷から発生する刈草は堆肥化利用や家畜の飼料等に利用でき、CO2削減や有機物循環利用の推進にも繋がるものと考え、有効な資源を多くの方々に活用していただくために、無料で提供することにしました。
karikusa2 堤防の刈草利用がもたらす効果について
バイオ燃料向けの需要の高まりから配合飼料の価格沸騰に悩む農家の皆様にとっては、家畜のエサ代が軽減でき、用途も家畜のエサの他、堆肥や牛舎の敷ワラなど自由に利用できます。また無農薬、無化学肥料の堤防の刈草は、市販されている乾草と比較しても成分的に大差のない上、嗜好性が極めて良いことが確認されています。刈草の堆肥によって化学肥料の使用量が減少すれば、阿武隈川、名取川の水質の浄化にもつながると考えています。


提供までの流れ

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提供についての注意


1. 刈草は1回目(5月~7月中旬)、2回目(9月~11月)の年2回の除草を標準とし、梱包機によって梱包された状態
  (直径約50cm、幅約70cm、重量20~30kgと、直径約90cm、幅約85cm、重量80~100kgの2種 類)でおいてあります。
  (天候などの事情により変更する場合があります)。なお、梱包機が使用できない場所もありますので詳細はご相談ください。

2. 刈草には芝、イタドリ、ヨシ等が混在しておりますのでご了解ください(引き取り後の刈草に関するクレームはご遠慮ください)。

3. 刈草は、作業時にゴミ等が混入しないように注意していますが、使用にあたっては十分留意願います。

4. 刈草は地域の皆さんに広く活用していただくことを目的としておりますので、お一人での独占、無断持ち帰り等が無い様
  お願い致します。

5. 引き取った刈草は違法行為(不法投棄、転売等)のないようにしてください。

6. 時期や場所によっては希望する量が確保できない場合がございますので、予めご了承願います。

7. 堤防上の通路での作業となる場合には、他の方の通行の支障にならないようお願い致します。

8. 刈草のお持ち帰りに際しては、堤防保護のため堤防法面へ車両乗り入れをしないようご注意ください。

9. なお、積込、運搬時の事故及び配布後の使用等については、国土交通省は一切責任を負うことはできませんので
  ご承知を頂くと共に、事故のないように十分注意して頂く様お願い致します。

お問い合わせ先・申込書

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