刈草の無償提供について

刈草の無償提供のご案内


畜産業・農家・家庭菜園をされている方に、阿武隈川流域・名取川流域の堤防除草にて発生した刈草を無償で提供致します。

karikusa4 堤防除草の必要性と提供理由について
仙台河川国道事務所では、堤防の異状を早期に発見し、安全性を保つことを目的に堤防除草を年2回を標準に実施しています。これまで除草した刈草は処分場等で適正に処理してきましたが、河川敷から発生する刈草は堆肥化利用や家畜の飼料等に利用でき、CO2削減や有機物循環利用の推進にも繋がるものと考え、有効な資源を多くの方々に活用していただくために、無償で提供することにしました。
karikusa2 堤防の刈草利用がもたらす効果について
バイオ燃料向けの需要の高まりから配合飼料の価格沸騰に悩む農家の皆様にとっては、家畜のエサ代が軽減でき、用途も家畜のエサの他、堆肥や牛舎の敷ワラなど自由に利用できます。また無農薬、無化学肥料の堤防の刈草は、市販されている乾草と比較しても成分的に大差のない上、嗜好性が極めて良いことが確認されています。刈草の堆肥によって化学肥料の使用量が減少すれば、阿武隈川、名取川の水質の浄化にもつながると考えています。


提供までの流れ

刈草提供までの流れ

提供についての注意


1. 【個人情報の保護】本申込書で得た個人情報は、刈草の適正な管理のため必要とするものであり、それ以外の目的には使用しません。 ただし、生体又は食肉検査の結果、当該刈草給与牛から高濃度の放射性セシウム値が検出された場合は、関係機関(宮城県畜産課等)へ情報提供する場合があります。

2. 引き取った刈草は、転売等営利目的に使用することを禁じます。

3. 堤防上や河川敷上の通路での作業となる場合には、他の方の通行の支障とならないようにしてください。 また、積込・運搬時においては、事故の無いように十分注意してください。

4. 万が一、事故が発生した場合には、管理している出張所へ至急連絡を入れてください。

5. 積込・運搬時においては、刈草の飛散防止に努め、通路に刈草を飛散させた場合には、責任を持って回収してください。

6. 刈草の運搬にあたっては、堤防保護のため、車両を堤防斜面へ乗り上げてはいけません。 堤防を損傷させた場合は、補修費を負担していただくことがあります。

7. 刈草以外の異物混入については、極力混入しないように取り除いておりますが、混入している場合がありますので、了承願います。

8. 堤防には、多種多様の植物が生育しており、人体、家畜等にとって有害植物が植生している場合もあります。 なお、刈草引き取り後の使用においては、利用者の自己責任において実施してください。

9. 上記、積込・運搬時の事故、及び引き取り後の使用における事故等については、国土交通省は一切責任を負いません。

10. 東京電力の賠償請求について、当堤防刈草の提供を受けた場合、その分は「東京電力株式会社に対する代替牧草に関する賠償請求」が出来なくなるおそれがありますので、賠償請求とりまとめ窓口(農業協同組合等)にご連絡していただくようお願いいたします。

お問い合わせ先・申込書

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