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概要

ルート決定の経緯

 三陸沿岸の高速道路は、半分も出来ていなかった(供用率約36%)ため、被災した国道45号の迂回・混雑等により、仙台から宮古間は7時間以上も要した。三陸縦貫自動車道が全線繋がっていれば、半分以下の約3時間で連絡が可能でありました。

 政府の東日本大震災復興構想会議において、地域活動を支える基盤強化として、三陸縦貫自動車道など緊急整備に関する提言をいただきました。

 ルートを具体化する作業は、7月から着手し、まずは、ルートが通過する概ねの範囲を市町村や地域の皆さまに提示(1km幅)し、意見聴取、8月には概ねのルート、ICの位置を再度、市町村や地域の皆さまに提示(500m幅)し、意見聴取しました。いただいた意見を反映し、8月末にルートの確定に至ったものです。

 主な意見として、「津波浸水区域を回避して欲しい。」「市町村の復興まちづくり計画に配慮して欲しい」「避難機能の具備」などの意見が寄せられました。


▲「復興道路・復興支援道路」のこれまでの経緯