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概要

防災面の評価

 従前事業評価を行う際には、評価単位として各事業箇所毎を一つの単位として評価していたが、事業中区間、未事業化区間が連続するため、今回は、複数の連続した区間を、一つの評価区間の単位として設定したものです。

 また、道路の果たす役割は多岐にわたっていることから、従前の3便益によるB/Cと併せて、防災面の機能を適切に評価し、三陸沿岸道路等の新規事業評価に適用したことが大きな特徴です。

 具体的には、港湾や救急病院に繋がる既存道路について、災害発生時に通行止めとなる可能性や、迂回にかかる時間などから防災機能を4段階でランク付けし、新規区間を整備した場合に、防災レベルがどの程度上がるか有効性の確認等を行うものです。

有効性の評価「ネットワーク上のリンクとしての評価
【主要都市・拠点間の防災機能の向上】
○ 主要都市・拠点間を、「耐災害性」。「多重性」の観点から、A~Dの評価レベルに等級分け
○ 連結する拠点の重要性に応じて、該当リンクの整備による、防災機能の向上(評価レベルの 改善)を評価
リンクの防災機能の評価


リンクの評価レベルの例