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2022/06/29 浅瀬石川ダム管理支所 庁舎建築その他改修工事の進捗状況をお知らせします

●日時:令和4年6月29日(木)

●場所:浅瀬石川ダム管理支所

浅瀬石川ダム管理支所では、現在、庁舎改修工事(耐震補強)を行っています。

令和4年5月中旬から始まった工事は現在、外壁タイルの撤去のため、斫り作業を行っています。今後は、外壁クラック補修、タイル張り替えと行っていきます。

引き続き完全管理に努めながら、工事を進めて参ります。

▲1階車庫 ▲2階書庫

斫り(はつり)とは・・・

建設現場でコンクリートで作られた壁などの構造物を壊したり、 形を整えるために表面を鑿(のみ)で削ったりすること。

▲PH機械室

2022/06/28 浅瀬石川ダム管理支所 クレストゲートのワイヤロープ油交換作業を行っています

●日時:令和4年6月27日(月)

●場所:浅瀬石川ダム管理支所

浅瀬石川ダムにある放流設備(ダムに貯まった水を流す設備)は、毎年、雨の多く降る時期を前に点検や整備を行っています。

今回は放流設備であるクレストゲートのワイヤロープ油交換作業をご紹介します。

【ワイヤロープって何??】

ワイヤロープはゲートを開閉するための重要な部品です。

直径が約4cmもある太い鋼製のロープです。

【ワイヤロープに塗る油とは・・・??】

ワイヤーロープは鋼製のためサビにくいのですが、常に外にあるため、雨や雪などで劣化してしまいます。

そこで!

ワイヤロープの表面に油を塗って、サビなどの劣化を防ぐというわけです。

ただし、

油も数年経ってしまうと、劣化や剥がれたりするので、浅瀬石川ダムでは3年に1度交換作業を実施しています。

【どのように油を交換しているの??】

古くなった油を専用の道具を使って、ゲートを動かしながら手作業でしっかりと取っていきます。(これがとても大変・・・。)

新しい油もゲートを動かしながら塗っていきます。これも手作業で塗っていくため大変・・・。

(作業員の皆さん、ありがとうございます!)

この一連の作業は1門につき、だいたい1日かかります。 浅瀬石川ダムのクレストゲートは4門ありますので、4〜5日間かけて、しっかりと行います。

2022/06/28 初めてのカヌー大会観戦に行ってきました!!

●日時:令和4年6月25日(土)8:35〜9:50

令和4年6月26日(日)13:00〜13:20

●場所:目屋渓谷岩木川カヌー競技場(中津軽郡西目屋村田代 地内)

先日、津軽ダム下流に位置する目屋渓谷岩木川カヌー競技場で 『2022カヌーワイルドワイルドウォータージャパンカップ第3戦』、 『第19回白神カップカヌー大会』、『令和4年度国民体育大会東北ブロック大会兼 第49回東北総合体育大会』および『2022スラロームジャパンカップキョクヨーシリーズ第3戦』が行われました。

岩木川ダム統合管理事務所では大会中、津軽ダムからの放流量調整での協力をしています。 しかし、大会前日は一時“警戒体制”を設置する降雨に見舞われ、大会の開催自体も心配していました。 翌朝は雨も上がって快晴となりましたが、やはり競技場である岩木川は増水。素人目には濁流の競技場でしたが、 日本各地から集まったトップ選手達は、水量や風をも味方にするかのように白熱した戦いを繰り広げ、 訪れたカヌーファン達を魅了しました。

初めてのカヌー大会観戦だった広報担当は、 競技の種類やルールを前日に調べて少しだけ理解して臨みました。 選手の方は性別も年代も様々で、皆さん楽しそうにプレイされているのが印象的です。 なんと言っても、ゲートを潜るときに体を反らせてカヌーを回すのが何ともかっこよく、 体幹を凄く鍛えているんだろうなと感じました。泳げないのでできませんが、 やってみたい!と思ってしまった広報担当でした・・・。

◆コース沿いにはスタート前から
多くの観客が詰めかけていました
◆両側にパドルがついているK−1(カヤック1人乗り)
真剣なまなざしがかっこいい!
◆パドルが片方のC−1(カナディアン1人乗り)
解説者のコメントに笑顔!?
◆2日目は流量がさらに増し、風も強く表情も険しく
気迫がすごいです
◆西目屋村のスター 矢澤一輝選手! とちぎ国体 出場権獲得 おめでとうございます☆

2022/06/14 「ダム警報訓練」を実施しました

●日時:令和4年6月9日(木)9:00〜17:00(浅瀬石川ダム)

同   6月8日(水)9:00〜11:00(津軽ダム)

●黒石市・田舎館村・藤崎町・西目屋村

令和4年6月8日(水)と9日(木)の2日間、当岩木川ダム統合管理事務所が管理する “浅瀬石川ダム”と“津軽ダム”で、大規模洪水を想定した【ダム警報訓練】を実施しました。 この訓練は、@スピーカによる音声放送、Aサイレンによる吹鳴(すいめい)、B住民参加型避難行動訓練、 の3つの内容で行いました。同様の訓練を昨年度は、【ダム吹鳴試験】としてを行いましたが、 今回は当初から『住民参加型避難行動訓練』を併せて実施することから名称が変更となっています。

津軽ダムでは6月8日(水)9時から試験を開始、上流から順に全5箇所のスピーカーで 「※緊急放流」の際に流す案内放送を行い、その後60秒間のサイレンを繰り返し3回鳴らして近隣住民に “確実に情報が伝わるか”や“音の届き方”などを確認しました。 翌9日(木)は、浅瀬石川ダムとその下流26箇所の警報所において同様の訓練を実施しました。

また昨年は黒石市および西目屋村でのみ行っていた“住民参加型避難行動訓練”を、 各沿川自治体の協力のもと西目屋村居森平警報所近隣住民・黒石市富岡警報所近隣住民・ 田舎館村枝川警報所近隣住民・藤崎町真那板警報所近隣住民と、範囲を広げて実施しました。 各地区ともに多くの方に参加いただき、避難後のアンケート記入や懇談会で多くの意見を頂戴しました。 アンケート結果につきましては、集計が終わり次第改めて公表いたします。

このダム警報訓練は、来年以降も避難行動訓練の地域を移しながら実施して参ります。 今回の訓練実施地域以外の方におかれましても、各自治体が発行する防災マップや当事務所が ホームページで公開している1000年に1度を想定した「浸水想定図」を洪水期前のこの機会にご確認いただき、 皆様の防災意識の向上にお役立てください。

※「緊急放流」とは、計画以上の洪水によりダム湖に貯められなくなり、 ダム湖に流れ込む水をそのままダムを通過させ下流に流すことです。 ダム湖に流れ込んでくる水量以上を下流に流すことはありません。

◆各警報所のスピーカとサイレンの音量を測定、
目標値をクリアしていることを確認しました
◆【津軽ダム】警報を聞いてからの避難終了後。
西目屋村居森平地区の住民との懇談の様子
◆【浅瀬石川ダム】避難所となっている
山形公民館に向かう住民たち
◆【浅瀬石川ダム】黒石市温湯地区の
住民約40名が訓練に参加しました
◆【浅瀬石川ダム】田舎館村枝川地区の警報測定ポイント。
その音を聞いた住民が避難所に向かいます
◆【浅瀬石川ダム】藤崎町白子地区。
真剣な目で、ハザードマップを確認する住民たち

2022/06/08 津軽ダム『コンジットゲート 年点検』を実施

●日時:令和4年6月7日(火) 14:00〜14:30

●場所:津軽ダム

今年も、本格的な洪水期を前に『コンジットゲート 年点検』が行われています。 一年に一度だけ、放流管の内部を点検することから“年点検”と呼ばれているこの点検では、 コンジットゲートが正常に作動することと、錆や傷、穴などの異常がないか等を 3日間に渡る作業で確認しています。

今回広報班は、前日に上流にある予備ゲートを閉鎖して 放流管内の水を抜き、足場を設置していただいた放流管の内部の様子を見せていただきました。

◆コンジットゲート開度全開、
このメーター表示も貴重なシーン
◆何度行っても怖いはしごをゆっくり下ります
下に居る人が小さく見えますね
◆足場を登って、コンジットゲートに到着
大きさを実感します!
◆今回は流木を発見。今後清掃することになります
◆4月に行ったコンジットゲート動作点検の様子

2022/06/01 浅瀬石川ダム湖水循環装置が稼働しました!

●日時:令和4年6月1日(水)

●場所:浅瀬石川ダム

令和4年6月1日9時00分から浅瀬石川ダムに設置されている湖水循環装置3基が稼働しました。

浅瀬石川ダムでは、平成24年9月に異臭味(かび臭)が発生したことを踏まえ、 水質保全対策として平成25年度から応急対策、そして令和2年度から恒久対策としての湖水循環装置を運用しております。

3基の装置から空気泡を出し、水を撹拌させることで、 異臭味(かび臭)の発生原因である植物プランクトン(藍藻類)の増殖を抑制します。

▲ 稼働前の湖水循環装置   (あっちゃんも見守っています。)
▲稼働後の状況  (装置から空気が出て、水を撹拌させています。)
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