水源地域での様々な活動を地域に根付いた活動として、将来にわたって継続していくためには、住民が自発的に協力・連携する住民主体の意識づくりが重要です。そのため、水源地域での活動に必要な情報の発信・共有化を図るとともに、寒河江川流域、最上川流域を核とした上下流の人の交流を進め、流域住民がお互いの価値観を共有し、支え合う地域づくりを推進します。
情報発信・情報共有化
- インターネット等の活用
- 水源地域での情報発信
人の交流・連携
- まちづくりを通した交流・連携
- 新たな交流機会の創出
- 地区間の交流・連携
- 上下流間の交流・連携
人材の育成