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川の一里塚
(かわのいちりづか)
堤防の裏のりの面上に盛土して、天端を広げて平場を設け、緑陰や水洗トイレ、情報案内等を設けたものを言います。平常時には、川の来訪者の憩いの場として利用され、洪水発生時等の非常時には水防資材の確保の場や水防活動拠点となるものです。
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