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魚巣ブロック工
(ぎょすぶろっくこう)
護岸の下に魚巣ブロックをおいて、魚の生活する場や稚魚のかくれ場となるところを確保します。特定の種類の魚に占領されないよう、ブロックの空洞の形や大きさを変えるなどの工夫をしています。
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