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アクセシビリティガイドライン

アクセシビリティについて

ユニバーサルデザインの理念を踏まえ、障害のある人・高齢者でも、どなたでもアクセスでき、どなたでも利用できるかどうか、また、身体的な能力や環境の違いにかかわらず、誰もが平等にホームページを利用して情報を得ることができるかどうか、そのアクセスしやすさをいいます。ホームページ作成の際に、特に留意しております事項は次のとおりです。

  • 身体的な能力や環境の違いにかかわらず、誰もが利用できるように配慮する。
  • ホームページの計画において、目的や利用者を明確にする。
  • 利用者が分かりやすい構造とする。
  • 特定の閲覧ソフトや機器に依存する表現は極力避ける。
  • 1ページ当たりのデータ容量を極力小さくする。
  • ホームページの記述は標準的な仕様に準拠する。
  • ホームページのテキストには、機種依存文字を使用しない。
  • 読上げソフトへ配慮して、テキストやテーブルを記述する。
  • 文字の大きさは利用者が変更できようにする。
  • 画像には、画像の内容を表示する適切な代替テキストを付記する。
  • 色覚障害者に見えにくい色の組合せに注意する。
  • ページごとに、ページの内容がわかりやすい適切な題名を付ける。
  • トップページや前後・上位階層へのリンクを用意する。

<ページサイズ>

○1ページの情報量は、なるべく少ない移動で読める程度にする。
○どうしても長くなる場合は、ページ内リンクを設ける。

<レイアウト・デザインの設定>

○レイアウトやデザインについては、スタイルシート を活用する。
○スタイルシートがなくても表示や理解に支障のない内容とする。
○テーブルは、レイアウトやデザインのために用いることは避ける。
○表は、読まれる際の順番に配慮する。
○フレームの使用は避ける。
○フレームを用いる場合は、各フレームに適切な題名を付ける。

<色への配慮>

○色覚障害で見えにくい色の組合せに注意し、特に赤と緑の組合せは避ける。
○色の違いのみで情報を表現することは極力避ける。
○文字と背景のコントラスト(明暗差)は強めに設定する。

<簡素なデザインと情報配置への配慮>

○不必要な画像、アイコン等は極力排除し簡素なデザインとする。
○読み上げソフトに配慮し、情報は基本的に左から右に配置する。

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