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河道断面積
(かどうだんめんせき)
ある地点の断面において堤防と堤防の間で洪水を安全に硫下させることができる部分の面積のことです。橋脚がたくさんあるところや堰があるところは、その上下流に比べ、この面積が小さくなります。河積と呼ぶこともあります。
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