最上川電子大事典について
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400あまりの支川を集め、日本海へと注ぐ最上川
最上川(本川)に直接合流する川を一次支川、一次支川に入る川を二次支川といいます。最上川に流れ込む支川の数はなんと428。最上川はたくさんの川が集まって、豊かな水を湛えているのです。
大正14年、昭和天皇が山形県を訪れ、歌会始で詠まれた歌です。
昭和57年3月31日に、山形県民歌に制定されました。
広き野を ながれゆけども 最上川 うみに入るまで にごらざりけり
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