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騒音低減効果のある高機能舗装について

1.
騒音低減効果のある高機能舗装について
   自動車が走行するとき、タイヤと路面の間に空気が入る。この空気が、圧縮・膨張し騒音を発している。高機能舗装は、こうした空気を舗装の中に逃がすことができ、騒音を低減する効果がある。
【通常舗装】 【高機能舗装】
タイヤ溝と舗装面の間に挟まれた空気の逃げ道がなく、空気圧縮騒音、膨張音が発生する。 空隙に空気が逃げ、音が生じにくい。
2.
高機能舗装の効果
   高機能舗装の効果は、自動車の走行速度に応じて変化するものの、騒音を3dB程度低減する効果がある。この3dBの効果は、交通量が半減したことに相当する。

3. 高機能舗装の敷設延長
   酒田河川国道事務所では、騒音対策として高機能舗装を積極的に敷設しており、平成17年度では区間延長の2.8kmにおいて高機能舗装を敷設している。


高機能舗装敷設延長の推移

低騒音舗装敷延長の推移

 


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