現在の推進体制について
<推進体制>
<推進の方針>
ビジョンの推進が軌道に乗るまでは、人数や経済的な都合を考慮し、実働組織とそれらを取り仕切る上部組織のようなピラミッド型の体制は設けず、1つの推進組織で、施策実施計画の立案から実際に施策を実施するまでのすべてのことを受け持つことにしました。この組織を「白川ダムビジョン推進会議」と名付け、ビジョンに掲げられているさまざまな取り組みの内、「水源地域のことを理解することができる」あるいは「比較的容易に実施することができる」取り組みについて少しずつ実現させていくことを目指しています。