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北上川上流ダム再生事業〜環境保全への取組〜

概要

 北上川ダム統合管理事務所では、北上川上流ダム再生事業を実施するにあたり、 事業実施区域周辺の生活環境や自然環境に出来る限り配慮した計画とするため、環境影響評価法に基づく手続きを進めて参ります。
 環境影響評価法に基づく、「方法書」、「準備書」、「評価書」、「報告書」の作成にあたっては、各環境分野を専門とする学識経験者等からなる「北上川上流ダム再生環境影響評価技術検討委員会」を設置し、技術的助言を得ながら、調査 ・検討を行っていきます。

北上川上流ダム再生環境影響評価技術検討委員会

 国土交通省東北地方整備局北上川ダム統合管理事務所では、令和4年3月11日に北上川上流ダム再生事業について環境面からの技術的助言を専門家から頂くことを目的として、四十四田ダム周辺の自然や現状に詳しい県内の各環境分野を専門とする学職経験者や専門家等からなる「北上川上流ダム再生環境影響評価技術検討委員会」を設置しました。 今後も適宜助言を頂きながら環境影響評価を実施して参ります。
委員会開催履歴
開催時期 件名
令和4年03月11日 第1回 北上川上流ダム再生環境影響評価技術検討委員会
令和4年07月13日 第2回 北上川上流ダム再生環境影響評価技術検討委員会

第1回 北上川上流ダム再生環境影響評価技術検討委員会

 令和4年3月11日(金)に、岩手河川国道事務所において、北上川上流ダム再生事業の実施にあたり、豊かな自然を可能な限り保全するため、 環境専門家から技術的助言をいただくため、「第1回北上川上流ダム再生環境影響評価技術検討委員会」を設立しました。
 今回は「環境調査の取組状況 と今後の調査の進め方」について、専門家から技術的助言をいただきました。
 今後継続して、環境保全措置や事前調査を行います。
◆委員会資料
◆議事概要

第2回 北上川上流ダム再生環境影響評価技術検討委員会

 令和4年7月13日(水)に、北上川上流ダム再生事業における環境面に関する影響を確認し、専門家による助言をいただくため、 「第2回北上川上流ダム再生環境影響評価技術検討委員会」を開催しました。
 今回は、四十四田ダム堤体、原石山予定地の現地調査を行い、方法書(案)の作成に向けた調査、予測及び評価の手法と、 原石山における材料採取に関し意見交換を実施しました。
◆委員会資料
◆議事概要
◆環境影響評価項目の修正
 第2回委員会において、原石山周辺での特殊な地形の存在や、環境影響評価を進めるうえで、各専門家へ個別に相談を仰ぎ、 状況に応じた最善な対応を検討してもらいたいとの意見を踏まえ、地形の専門家に改めてヒアリングを行った結果、環境影響評価項目として「地形・地質」を加えることとした。
<参考>
 原石山からの材料調達予定数量約2万立方メートル(令和4 年3 月現在値)
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