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国際港小名浜港の整備と地域の発展

小名浜港の誕生

小名浜港の歴史には、江戸時代、幕府への上納米を積出するために利用したことから始まります。明治時代に入ると、常磐炭田の石炭の積出港として栄えましたが、明治30年の常磐線開通により、鉄道輸送が主になりました。しかし、大正時代の後半、鉄道運賃の値上げなどで、北海道・九州から海上輸送された石炭より割高になり、その打開策として小名浜港からの海上輸送再開構想が出ました。その際の港改修工事が契機となり、本格的な商港としての整備が始まりました。小名浜港は昭和26年に重要港湾に指定されています。

 


▲小名浜港建築作業
 内務省直轄事業として小名浜出張所が置かれ、昭和5年(1930)にケーソンヤードが作られ、築港作業が進められました。

▲小名浜港全景
小名浜港の国際化
昭和31年 国際貿易港となる。
平成10年9月 日韓・東南アジア両外貿コンテナ航路が開設。
平成16年9月 藤原CFS(コンテナ・フレート・ステーション)供用開始。

 

現在の内訳と取扱貨物数
資料:福島県小名浜港湾事務所

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