浜通り図書館

さんすうの部屋
こくごの部屋
りかの部屋
しゃかいの部屋
みちづくりの部屋
思い出の部屋
リクエストBOX

 

 


 りかの部屋

道を凍らなくするための仕組み

雪国にとって、冬期のドライブでは路面状況がなによりも心配です。道路では定期的な除雪作業を行うほか、道そのものにロードヒーティングシステムなどの融雪ゆうせつ設備をもうけ、凍結抑制とうけつよくせいを図っています。

凍結抑制剤とうけつよくせいざい

主な成分は塩化ナトリウムや塩化カルシウムです。凍結抑制剤とうけつよくせいざいには路上に散布すると、氷点を下げる役割があり、路面を滑りにくくします。

凍結抑制剤を散布すると0度以下に温度が下がり、氷と凍結抑制剤が混ざったものは、周りの空気や路温より温度が低くなります。そのため、周囲から熱を吸収し氷が溶けていくこととなります。氷と凍結抑制剤の混ざったものの塩分が解けた後には、空気や舗装などからの熱移動により温度が上昇します。それにより、氷が溶けていきます。

 

凍結抑制剤散布車

天気や状況に合わせ、凍結防止剤を散布します。

前のページに戻る ページ上部へ