ダム水源地域ビジョン |
国土交通省と水資源公団の所管するダムの水源地域を対象に、全国的な取り組みとして水源地域ビジョンの策定が進められています。 水源地域ビジョンはダム水源地域一帯の自立的、持続的な活性化を図るための行動計画です。 (詳しくは水管理・国土保全局「水源地域ビジョン」に関するページをご覧下さい。) 胆沢ダム工事事務所が所管する「胆沢ダム」のほか、北上川ダム統合管理事務所の所管する御所ダム、湯田ダム、田瀬ダム、四十四田ダム、でも水源地域ビジョンが策定され、ビジョンで決められた施策が「ダムビジョン推進委員会」などにより推進されています。 「胆沢ダム水源地域ビジョン」は、平成24年9月27日に策定され、これを推進する「胆沢ダム水源地域活性化協議会」(会長:奥州市長、副会長:金ヶ崎町長、胆沢平野土地改良区理事長)が、平成25年3月15日に設立されました。 協議会は、民間(活動団体、関連団体、企業等)、行政(利水者、自治体、県、国)、教育機関で構成されています。 「胆沢ダム水源地域ビジョン」の概要 @基本理念と基本方針、取組テーマ A推進体制 ダウンロード (PDF) ・ 表示・目次 [ 843 KB ] ・ 1章(理念、方針) [ 1.35 MB ] ・ 2章(テーマ、取組) [ 2.55 MB ] ・ 3章(推進体制) [ 1.56 MB ] |