記者発表資料
平成18年5月31日
山形河川国道事務所


 
    
  


最上川・赤川圏域の河川・砂防事業について、中期的視野に立った整備について協議を行う『総合流域防災協議会』を開催します。

●『総合流域防災協議会』は、豪雨災害等による水害・土砂災害に対し、総合的な対策を 進める事を目的
 としたものであり、東北地方整備局管内においても、平成17年度に管 内の河川を17圏域に区分して
 設置しており、「最上川圏域・赤川圏域」もその一つで あります。

●「最上川圏域・赤川圏域」の協議会では、東北地方整備局と山形県とが連携し、河川・ 砂防事業等の直
 轄・補助事業の連携、調整を図り、効果的、効率的な治水対策等を展開 していきます。

●今回、各圏域の河川・砂防について中期的(5カ年程度)水害・土砂災害対策の整備に ついて協議を行
 います。

 【開催日】    
 【協議テーマ】
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●会議の公開について
 
 



                <記者発表先:山形県政記者クラブ>


問い合わせ先
    
 
〒990−9580 山形市成沢西四丁目3−55
電話023−688−8421(代)

副所長(河川)  加 藤 信 行 (内線204)
工務第一課長      鈴 木 政 弘  (内線311)