記者発表資料 |
平成18年5月30日 |
新鶴PAスマートIC社会実験協議会 (国土交通省東北地方整備局郡山国道事務所) |
「新鶴PAスマートIC社会実験」の経過について |
昨年12月26日(月)に実験を開始したETC専用の磐越自動車道新鶴PAスマートICについては、5月4日に一日の最大交通量を更新するなど、ゴールデンウィーク中にたくさんの利用がありました。実験開始から約5ヶ月経過しましたことから、5月29日(月)までのスマートICの出入り交通量について発表します。 |
・平成17年12月26日(月)〜平成18年5月25日(木) (151日間の利用台数) |
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協議会ではスマートICの恒久設置化に向けて、さらなる利用促進を図るため、6月17日、18日、24日、25日の4日間、新鶴PAにおいて利用促進のPR、アンケート調査及び特産品等の販売などによる新鶴PAスマートICの利用促進キャンペーンを実施します。 今後とも、利用促進に向けた取り組みを実施してまいります。 |
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問い合わせ先 |
新鶴PAスマートIC社会実験協議会事務局 国土交通省 東北地方整備局 郡山国道事務所 調査課長 鈴木 恵吉 電話 024−946−8164 会津美里町 建設課 インター整備室 室長 小俣 重明 電話 0242−56−3895 |