記者発表資料 |
平成21年5月22日 |
東北地方整備局 岩手河川国道事務所 盛 岡 市 |
盛岡地区が「かわまちづくり」支援制度に初認定 〜まちづくりと一体となった「にぎわいのある水辺空間」の創出を支援〜 |
国土交通省では、平成21年度に創設した「かわまちづくり」支援制度について、全国で67件の認定を行いました。 東北地方整備局管内では8件が認定され、岩手県内では盛岡地区が認定されています。【別添資料を参照】 今後は、認定した計画に基づき、市町村や地域住民・市民団体等と河川管理者が連携しながら、にぎわいのある水辺空間を創出し、観光振興、地域活性化を図っていきます。 |
「かわまちづくり」支援制度は、地域の創意工夫等を尊重し、地域との連携を強化しつつ水辺空間とまち空間の融合を図り、良好な空間形成を目指すことを目的として、市町村等が作成した計画をハード・ソフト両面から支援するものであり、今回が初めての認定となります。 なお、本件については、国土交通本省、東北地方整備局においても記者発表しています。 別添資料 ![]() <発表記者会:岩手県政記者クラブ> |
問い合わせ先 |
国土交通省 東北地方整備局 岩手河川国道事務所 019−624−3198 副所長(河川) 稲葉 護 (内線204) 工務第一課長 奥山 吉徳 (内線311) 盛岡市 019−651−4111(代表) 都市整備部長 新沼 正博(内線3800) 商工観光部観光課長 佐々木 東(内線3720) 都市整備部公園みどり課長 藤原 利博(内線3640) |