記者発表資料 |
平成19年3月30日 |
青森河川国道事務所 |
「もしもしピット」県内国道45号に初登場 〜新たに5箇所の整備により13箇所になります〜 |
青森県内では、平成17年度より運転中の携帯電話使用による交通事故の防止を図るため、「もしもしピット」の整備を実施しています。 平成18年度は、新たに県内国道45号の3箇所を含む計5箇所の整備により、「もしもしピット」が13箇所になります。 |
○「もしもしピット」とは、国道沿いの駐車場スペース、未利用地などを利用した、携帯電 話等を安全に操作できる駐車帯です。 ○「もしもしピット」は、運転中の携帯電話使用による交通事故の防止、道路管理に関 わる緊急情報等の通報機会の確保及びドライバーの利便性向上を目的として、東 北地方管内に展開しています。 ○青森県内では、「もしもしピット」を平成17年度に8箇所整備しており、平成18年度 は国道45号の3箇所を含む計5箇所「もしもしピット」の整備を実施しました。 ○青森河川国道事務所では、今後「もしもしピット」に対する利用者のご意見を踏まえ た上で追加整備を進めていく予定です。 ※記者発表会:青森県政記者会、建設関係専門紙、津軽新報社 |
![]() |
![]() |
問い合わせ先 |
国土交通省 東北地方整備局 青森河川国道事務所 青森市中央三丁目20-38 TEL 017-734-4575(直通) 交通対策課長 三浦 邦彦 交通対策係長 小岩 孝行 |