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| 記者発表資料 |
| 平成19年3月9日 |
| 仙台河川国道事務所 |
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国道４号仙台バイパス（苦竹ＩＣ～山崎交差点）６車線化 ～慢性的な渋滞発生区間の渋滞緩和が期待されます～ |
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｢一般国道４号仙台拡幅｣は、仙台バイパスの苦竹ＩＣ～鶴ヶ谷交差点間（Ｌ＝４．６ｋｍ）の６車線化拡幅事業（片側３車線）であり、平成元年に事業化され、以後事業の推進に努めてきましたが、そのうち、苦竹ＩＣ～山崎交差点間（Ｌ＝２．２ｋｍ）が平成１９年３月２０日に開通します。 本事業は、交通需要の高い本区間の、交通混雑の緩和並びに交通安全の確保を目的としており、現道４車線を６車線に拡幅することにより、慢性的に発生している渋滞の緩和・バイパス機能の回復などが期待されます。 本事業の整備効果については、供用後に渋滞状況等を調査する予定です。 今後は、大崎方向へ事業を進め、山崎交差点から鶴ヶ谷交差点間の６車線化拡幅に向けた設計等を実施し、事業の進捗を図ります。 |
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| 問い合わせ先 |
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国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 副所長（改築担当） 柴 田 吉 勝 電話：022-248-4131（内線204） 共同溝課長 酒 井 宏 電話：022-248-4131（内線481） |