記者発表資料 |
平成19年3月16日 |
新鶴スマートインターチェンジ地区協議会 |
新鶴スマートインターチェンジが本格導入になります。 |
平成17年12月26日から磐越自動車道新鶴PAにおいてスマートインターチェンジの社会実験を実施して参りましたが、1月に第1回地区協議会で承認されました「実施計画書」を、高速道路に接続する道路管理者(会津美里町)が「連結許可申請書」とあわせ国土交通大臣に提出し、平成19年3月16日に承認され4月1日から「新鶴スマートインターチェンジ」として本格導入されることになりました。 概要等については、下記の通りです。 |
1.インターチェンジの名称 新鶴スマートインターチェンジ (略称:新鶴スマートIC) 2.本格導入開始年月日 平成19年4月1日(日)〜 3.利用可能時間 6:00〜22:00 4.利用可能車両 車長12m以内 5.利用上の注意 (1)ETC専用のインターチェンジになっております。 ETCカード及びETC車載器を搭載されていない車両は通行できません。 (2)一旦停止型のインターチェンジになっております。 利用する場合、一旦停止してゲートが開いてから通行願います。 6.料金設定 東北横断自動車道の料金体系と同一基準。 ※高速道路利用者サービス(通勤割引等)の適用も同一 (社会実験時と同一) 7.社会実験結果等 (1)利用状況(平成17年12月26日〜平成19年3月11日 実験開始から441日間) |
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発表記者会:郡山記者クラブ、会津若松市記者クラブ |
問い合わせ先 |
会津美里町建設課インター整備室 室長 小俣重明 電話0242-56-3895 福島県土木部道路領域高速道路グループ 参事 佐久間賢一 電話024-521-7885 国土交通省東北地方整備局郡山国道事務所 調査課長 鈴木恵吉 電話024-946-8164 |