記者発表資料 |
平成19年3月16日 |
東北地方整備局 |
新技術活用評価会議を開催 新技術6件を審査しました!! −今後、現場で試行− |
東北地方整備局は、3月13日に「平成18年度第4回新技術活用評価会議(座長:岸野佑次東北大学大学院工学研究科教授)」を開催し、新技術6件の事前審査を行いました。 ・6技術「ゼロスペース工法」、「リンクプレート」、「ウォールブロック工法」、「マッドクリーン」、「泥土再資源化技術E3(イーキューブ)システム」、「中性化固化改良工法」の事前審査を行った結果、「現場での試行可」という審査結果を受けました。 今後、東北地方整備局において試行現場を選定していきます。 |
国土交通省では、技術開発の促進及び新技術を公共工事で積極的に導入していくため、平成18年8月より、「公共工事等における新技術活用システム」を本格運用しています。 添付資料 ◎資料−1 ![]() ◎資料−2 ![]() ◎資料−3 ![]() ◎資料−4 ![]() ◎資料−5 ![]() ◎資料−6 ![]() ◎資料−7 ![]() <発表先:東北専門記者会> |
問い合わせ先 |
東北地方整備局 TEL 022−225−2171 企画部 施工企画課長 斎 野 純 二 (内線3451) 施工企画課長補佐 川 津 孝 徳(内線3452) 東北地方整備局 東北技術事務所 TEL 022−365−8211 副所長 菊 池 恭 三 (内線204) 技術情報管理官 高 橋 克 己(内線307) |