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8月は「道路ふれあい月間」の行事が行われます。8月10日は「道の日」として大正9年に最初の道路改良計画が実施されたことを記念する日です。この機会に、身近な道路に目を向け、夢のある豊かな暮らしのために、道に関心を持ちましょう。

ルール

いろいろな危険を招く違法駐車は絶対にやめましょう。

違法駐車は通行の妨げや渋滞の原因になるだけでなく、交通事故の原因にもなります。

安全とスムーズな通行のために、違法駐車は絶対にやめましょう。

道路は広くあけて通行しやすいようにしましょう。

いつもスムーズに通れるよう、道路に自転車を放置したり、荷物を置いたままにしないようにしましょう。特に消化や救急作業の時は大変な迷惑になります。

トラックの荷物は、しっかりと積みましょう。

トラックの荷台に積んだ荷物が道路に落ちると、たいへん危険です。また、渋滞の原因にもなり多くの人が迷惑をします。

トラックの荷物は積みすぎないよう、落ちないようにしましょう。

道路を守るパトロールを行っています。

道路をいつも安全で快適に利用できるように、道路管理者は定期的に道路の点検を行っています。また、必要に応じて補修や清掃を行います。

思いやり

花や緑を大切にし親しみのある道にしましょう。

沿道に植えられている草花や樹木は、私たちの気分をさわやかにしたり、街にやすらぎを与えてくれます。花や緑を大切にしましょう。

身体の不自由な方やお年寄り、子どもに十分に気をくばりましょう。

身体の不自由な方やお年寄り、小さな子供は、危険がせまった時に素早く対応できません。また、遊びに夢中になって道に飛び出す子もいます。

道路で見かけたら注意しましょう。

マナー

気持ちよく通れるきれいな道にしましょう。

タバコの吸いがらやゴミなどが落ちていない道路は気持ちのいいものです。

一人ひとりがマナーを身につけ、道路をいつもきれいにしておきましょう。

道路は私たち一人ひとりの財産です。

いつも快適に利用したいものです。

心ふれあう道をみんなで大切にしましょう。

 

平成15年度「道路ふれあい月間」推進標語 最優秀賞

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