「避難を促す緊急行動」に関する取り組み
平成27年9月関東・東北豪雨においては、全国各地で浸水被害が発生しており、とりわけ、常総市鬼怒川や大崎市渋井川では堤防が決壊し、甚大な被害が発生したところです。
国土交通省においては、近年は雨の降り方が局地化、集中化しており、全国のどこでも同様の豪雨災害が発生してもおかしくないとの認識のもと、平成27年9月関東・東北豪雨を受けた「避難を促す緊急行動」の活動に取り組んでいます。
「避難を促す緊急行動」の概要はこちらをご覧ください。
http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo03_hh_000893.html
トップセミナー(平成27年11月18日開催)
トップセミナーの概要
(*下記リンクはいずれもPDF)
トップセミナー資料
- 次第
- 出席者名簿
- 座席表
- 資料1 洪水に関する情報提供について(岩手河川国道事務所資料)
- 資料2 ダムの治水機能と防災操作における関係機関への通報について
(北上川ダム統合管理事務所資料) - 資料3 大雨に関する防災気象情報と防災対応(盛岡地方気象台資料)
- 資料4 国土地理院の災害対応(国土地理院東北地方測量部資料)
- 参考資料1 国土交通省の取り組みに関する情報提供
- 参考資料2 洪水予報・水防警報にかかる基準水位および基準水位観測所受持区間
- 参考資料3 リエゾン、TEC、災害対策車について
共同点検
(*下記リンクはいずれもPDF)