自分や家族を守るための心がけ。

自ら守る

そなえる

普段から災害に備えておきましょう。

ハザードマップを活用し、
避難場所や避難路を確認しておきましょう。

ハザードマップには、地域の浸水想定区域や地区ごとの緊急・災害時に避難する場所(学校や集会所等)が掲載されています。自分の地区の避難場所がどこなのか、また、そこへ安全に行くためにはどう行けばいいのかを家族で確認しておきましょう。

非常食や持ち出す物などを準備しておきましょう。

非常食には、調理の手間がかからず、水を使わなくてもできるもの(レトルト食品や缶詰めなど)を選びます。懐中電灯や携帯ラジオ、乾電池も忘れずに用意しましょう。また、定期的に非常用持出袋の中身をチェックするようにしましょう。

洪水ハザードマップを上手に使おう!