熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、除々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調整機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。
 仙台管区気象台からは、6月29日に「高温に関する早期天候情報」が発表され、東北地方は7月6日頃から、かなりの高温(5日間平均気温平年差+2.4℃以上)になる見込みにより、熱中症対策など健康管理に注意するよう呼び掛けられました。
 梅雨の時期は湿度も高いため、長時間の運転や屋外での作業の際には、のどの渇きを感じていなくても水分補給をしたり、こまめに休憩するようにしましょう。運転中に体調に異変を感じたときは、直ちに運転を中止し、安全な場所に車を停めて水分・塩分を補給しましょう。
 また、室内で何もしていないときでも発症することがあります。エアコンや扇風機を使って温度調整したり、遮光カーテンやすだれを利用するなど、暑さを避けるよう努めましょう。

「熱中症警戒アラート」が発表されたときは、外出を控えるなど積極的に予防行動をとりましょう!