熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、除々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調整機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。
 弘前市の今年6月の平均気温は21.4℃と、観測史上1位の記録(統計期間:1976年6月〜2025年6月)となりました。7月も高温傾向が予想されており、今の時期は湿度も高いため注意が必要です。長時間の運転や屋外での作業の際には、のどの渇きを感じていなくても水分補給をしたり、こまめに休憩するようにしましょう。
 また、室内で何もしていないときでも発症することがあります。エアコンや扇風機を使って温度調整したり、遮光カーテンやすだれを利用するなどして、暑さを避けるよう努めましょう。
熱中症について正しい知識を身につけ、こまめな休憩・水分補給を心がけましょう。
また、「熱中症警戒アラート」が発表されたときは、なるべく外出を控えましょう。