福島県復興祈念公園
概要
2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災により、福島県をはじめとする太平洋沿岸
部を中心とした広域にわたり甚大な被害が生じました。この未曽有の大災害を受け、国が地方と
連携して、犠牲者への追悼と鎮魂を行い、日本の再生に向けた復興への強い意志を国内外に向けて明確に示すなど、復興の象徴となる「復興祈念公園」を整備することが求められています。
復興祈念公園の中に設置される国営追悼・祈念施設は、「東日本大震災による犠牲者への追悼と
鎮魂」等を目的とし、公園の中核的施設となるものです。
一部利用開始
◆福島県復興祈念公園 国営追悼・祈念施設を令和3年1月4日より一部利用開始します【PDF】
※令和3年4月1日以降も、平日9時から16時まで見晴台を公開しています。
施設配置計画
基本設計
基本計画
沿革
震災復興祈念公園基本構想検討会 発足
「震災復興祈念公園のあり方」公表
意見の募集(5/9~6/8)
事業概要