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国道13号刈和野バイパス事業の評価  事後評価

■事業評価の例:一般国道13号刈和野バイパス(仙北郡神岡町北楢岡〜仙北郡協和町峰吉川)

・国土交通省東北地方整備局湯沢河川国道事務所では、安全で円滑な道路交通の確保に向け、従来よりバイパスの整備などの幹線道路ネットワークの整備、交差点改良や現道の拡幅事業など、既存の道路交通基盤を有効活用した道路事業を推進しております。

・一般国道13号の秋田県仙北郡神岡町、西仙北町、協和町に至る区間は、雄物川水系の河川氾濫により、通行規制が余儀なくされる状況でした。また、近年の交通量の増大や大型車の増加により、沿道環境の悪化、歩行者の安全な通行の確保など多くの課題が顕在化しており、地域の皆様や道路利用者の方々にご迷惑をおかけしておりました。

・このため、仙北郡神岡町北楢岡から仙北郡協和町峰吉川に至る全長5.4kmの区間を「刈和野バイパス」として位置づけ、昭和51年から事業に着手し、平成9年から3回の部分供用を経て、平成13年10月25日に全線開通したものです。


刈和野バイパス
刈和野バイパス 位置図
1.河川氾濫による通行規制の解消

 刈和野バイパスの完成により、雄物川水系の河川氾濫時における国道13号の通行規制が解消され、河川氾濫に伴う孤立化、交通規制による産業・経済活動等の停滞が解消されました。

既往最大水位でも交通の確保が可能

近年における通行規制状況
(1)昭和47年以降、昭和62年まで4回、延べ約56時間の全面通行止めを余儀なくされました。

雄物川氾濫による国道13号のようす

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