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総合的な学習の時間への取り組み

 湯沢河川国道事務所では、ふるさとの魅力や歴史の再発見、ものづくりに対する興味・関心を深めてもらうことを目的に、「総合的な学習の時間」の取り組みに対してお手伝いさせていただきます。
 (学習の様子はSNSでもご覧になれます)

月 日 学校名 学習内容
令和6年9月13日 仙北市立桧木内小学校
5年生~6年生 14名
桧木内小学校の防災学習に当事務所職員を講師として派遣し、地域で起こる災害の学習やハザードマップの確認、児童によるマイ・タイムラインの作成などを行いました。
令和5年8月3日 横手市立増田中学校
1年生~2年生 8名
横手市増田町の成瀬川で水質と水生生物の調査を行いました。
令和5年7月4日 湯沢市立山田中学校
1年生~3年生 10名
湯沢市松ノ木河川公園の雄物川で水質と水生生物の調査を行いました。
令和5年6月20日 仙北市立生保内小と神代小の5年生 計47名 「さぼう探検隊」を開催しました。
火山や過去の土砂災害、そして土砂災害から地域を守る色々な砂防設備を実際に探検しながら学習しました。




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