・湯沢東小学校の児童は、歩道橋があるおかげで安心して、通学できる。
・横断歩道橋は、昔、屋根があったが無くなっている。歩道橋の上は、寒い上に階段が滑りやすい。
・積雪の多いときには、歩道橋の階段部分にある雪も溶けてない場合もある。
■歩道の通行上、車での走行安全上、柱は撤去すべきである。 |
・自転車で走行していると、階段の出入り口のところが狭く、そこで転倒したりということが結構ある。
歩行、自転車走行ともに柱が邪魔である。
・車で走行していると、柱が邪魔になって視認性が悪い。
・駅通りのように全面赤にして車を全部ストップかけて、歩行者がスクランブル出歩けるようにすると
スムーズに通行でき、歩行者の安全も守れると思う。今は歩道橋があっても自転車のために車の
流れを中断されている状況にあるため、自動車走行上は余り変わらないと思う。
ている状況にあるため、自動車走行上は余り変わらないと思う。
・現在の利用者は、子供たちであるが、一般の人も利用できるように、冬期の対策や滑りにくさ等の 対策をして欲しい。
■通学時の安全性確保のための歩道橋の統合を検討すべきである。 |
・児童の通学時の安全性を考えれば、現在の前森三叉路に、前囲横断歩道橋と三叉路にある横断 歩道を一体にして、に2つの道路を越えられるように架けるというのはどうでしょうか。
・道幅が狭いのと土地が余裕がないので、安全で快適な横断歩道橋が確保できれば良いが、無理で はないか。
・専門的な見地から、対応策案を提示してもらい、その案について、討議したい。 |