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“いざ!”という時のために・・・水害から身を守っていくためには、一人ひとりが水害に対して関心を持ち、いざという時に備えて、日頃から準備していることが大切です。私たちにできることからはじめましょう。
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避難場所、避難経路を確認しましょう。 |
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住民の皆さんが災害時において速やかに避難できるよう、浸水想定区域や避難場所などを確認しておきましょう。また、家族が離れているときの集合場所や安全の確認ができる方法も決めておきましょう。 |
日頃から天気予報や注意報に関心を持ちましょう。 | |
台風時や集中豪雨時はもちろん、日頃からTVやラジオなど天気予報を確認して気象の変化に関心を持ちましょう。
国土交通省でもインターネット・iモードで水害の情報を提供しております。 ○インターネット版 http://www.river.go.jp/ ○iモード版 http://i.river.go.jp/cgi-ippan/title.sh |
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緊急時の携行品をひとつにまとめて準備しておきましょう。 | |
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緊急時に備えて、貴重品、洋服や下着、非常用食料などをまとめて用意しておきましょう。停電に備えて、懐中電灯やラジオの準備も大切です。荷物は避難の邪魔にならず、持ち出しやすいように必要最小限にまとめましょう。 |
水
防 月 間
5月1日(水)~5月31日(金) |
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