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道路 山形の道路における課題


山形県内の高規格道路図

 山形県内の高規格道路の整備状況は、南北に貫く「縦軸」となる高規格道路、東西を結ぶ「横軸」となる地域高規格道路ともに遅れており、現状は途切れ途切れの状態で、道路の代替性が確保されていません。
このため、後述する災害などによる大規模迂回の発生等の影響を受け、企業立地などの産業振興や地域間交流の面で立ち遅れているとともに、救急搬送にも支障をきたしております。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災を踏まえ、災害に強い広域ネットワークを構築するため、「縦軸」と「横軸」の格子状のネットワーク強化が重要と改めて認識しております。
豪雨、豪雪時等における道路寸断に対する、代替性の確保のための道路ネットワークの整備を推進することが必要です。

1. 災害などによる大規模迂回の発生

山形県内の道路には、災害に弱い脆弱な区間が存在し、災害による通行止めや、異常降雨による事前通行規制が発生しています。
また、県境部など近隣に迂回道路がない区間は災害や事故による通行止めが発生すると大規模な迂回を余儀なくされ、生活や産業活動に大きな負担となっています。


  • H16年7月 大雨による全面通行止め 
    国道113号(小国町)

  • H20年8月 大雨による全面通行止め 
    国道47号(戸沢村)

2. 交通渋滞の発生


国道112号昭和橋付近の交通状況

一般国道112号霞城改良区間周辺は沿線地区の生活交通のほか、山形市中心部への通勤・通学・買い物・業務交通などによる交通の集中と幅員狭小により慢性的な渋滞が発生しています。

3. 交通事故危険箇所

山形県内の道路には、交通渋滞などに起因して交通事故が多発している交差点や、歩行空間が充分に確保されていないなど交通事故発生の危険性が高い箇所が、未だ多く存在しています。


  • 国道112号山形市元木

  • 国道113号南陽市梨郷
  • 道路のライブカメラ
  • 河川のライブカメラ

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