村山・置賜地区 災害情報普及協議会 山形河川国道事務所ホームページの、村山・置賜地区 災害情報普及協議会のページです。 山形河川国道事務所ホームヘ 河川トップページへ
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事業所などの自衛水防に役立つ情報
洪水ハザードマップ
まるごとまちごとハザードマップ
最上川上流危機管理演習
河川管理用CCTVカメラの映像共有
ゲリラ豪雨山形地域検討会
【支援内容】

 ◆河川等ハザードマップの作成、洪水予報等の情報伝達に関する市町村への技術支援

 ◆避難確保計画又は浸水防止計画の作成を行う施設の所有者又は管理者への技術支援

 ◆災害情報普及協議会の設置・運営

 ◆その他、災害情報を普及するために必要な支援


 窓口対応時間:8時30分~17時15分(但し、閉庁日を除く)

 電話番号:023-688-8933

 担当課:調査第一課

この協議会は、村山置賜地区の20市町、県、国交省で構成されており、ハザードマップの作成などの災害情報を普及する目的で活動を行っています。

主な活動内容は以下のとおりです。

パンフレットはこちら 詳しくはこちら
洪水ハザードマップ 水防法に基づき、国や県が河川がはん濫した場合に浸水が想定される区域として定める浸水想定区域について、市町村は円滑かつ迅速な避難を確保するための措置として洪水ハザードマップを作成しています。詳しくはこちら
パンフレットはこちら まるごとまちごとハザードマップ これは、住民が主体となり「洪水ハザードマップ」の浸水エリア、浸水の深さ、避難ルートなどを把握し、実際にまちなかを点検し、その情報を現地に表示するなどし、地域防災力の向上を目指す取り組みです。詳しくはこちら
最上川上流危機管理演習 大規模洪水時に市町村、県、国交省などそれぞれの機関が担う役割を再確認するもので、市町村が実施する住民避難の検討、避難勧告等の発令、被害情報の把握や情報共有に重点を置いて演習を実施しています。詳しくはこちら
河川管理用CCTVカメラの映像共有 河川管理者が保有しているCCTVカメラ映像を市町村に提供し、河川の現状をリアルタイムで共有することで、迅速で確実な避難判断の支援を行っています。詳しくはこちら
ゲリラ豪雨山形地域検討会 近年多発するゲリラ豪雨による浸水被害は、河川、道路、下水道、農業用水などの単独機関では、対策が困難であるため、山形市をモデル地域として連携による対策検討を実施しています。詳しくはこちら