最上川を下っている船(戸沢村)
最上川を下っている船(戸沢村)
 山形県には、たくさんの川が流れています。そのなかで、もっとも大きい川は最上川です。山形県民は、昔から農業用水や交通路として、最上川を利用してきました。今でも、わたしたちのくらしに大切な水のほとんどは、最上川の水を利用しています。このように、わたしたちのくらしと結びつきが強い最上川は、山形県の「母なる川」とよばれています。
全国で7番目の長さ!

なぜ「最上川」というの? 日本の川の長さ「ベスト10」


 西吾妻山で生まれた小さな最上川は、400あまりの小さな川が集まって大きな流れとなります。
赤川は昔、最上川にそそいでいましたが、洪水のひがいをふせぐために、ちょくせつ日本海にそそぐように工事をしました。 最上川の流域
山形県全体の面積のうち約75%が最上川の流域面積なんだ。 最上川は米沢市の西吾妻山から始まります。
むずかしい言葉の意味
1 雨や雪がふると、その雨水や雪どけ水は川に集まってきます。その水が川へ 集まる地域のことを流域といい、その流域の広さを流域面積といいます。
2 河口 山から流れてきた川が海や湖にそそぐ所
3 源流 川が始まる所。雨がふり、その雨水が集まって水の流れをつくり、やがて大きな川になります。


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