知っておこう!いざという時の行動とふだんの心がけ。

避難時の行動ポイント
避難前に忘れずに!
●家を出る前にブレーカーを落とし、火の元を確認しましょう。
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避難時の服装

イラスト●頭部を保護できるもの
(防災ずきんやヘルメット)
※防災ずきん等がない場合は、タオルを頭にのせ、その上から帽子をかぶるなども有効です。
●手袋、軍手
●目立つ色のレインコート
●普段はき慣れた靴
※長靴は水が入ると歩きにくくなります。
※避難の際は、持ち物を最小限にして、身軽に動けることを優先しましょう。

避難はみんなで!
●単独行動は危険なため、集団で行動(避難)しましょう。
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弱者には声をかけ、隣近所で助け合う。
イラスト●近くにお年寄りや身体に障害を持つ人がいる場合は、隣近所で連絡を取り合い、声を掛け合って避難しましょう。
※病人やお年寄り、子供を優先的に
避難は徒歩で!
●車での避難は、緊急車両の通行の妨げになります。また、交通渋滞をまねき、浸水すると動けなくなるので、徒歩で避難しましょう。
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危険な場所を通るとき
●崖や塀のそばを通るときは、出来るだけ離れましょう。
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小さい子供がいる場合。
●やむをえず、水の中を歩く場合は、身体をロープでしばり、両端を大人が受け持つようにしましょう。
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冠水した足元は危険です。
●冠水した道路では、棒などで足元(マンホールや危険物)を確認しながら避難しましょう。

 

ふだんの心がけ
非常食や持ち出す物などを
準備しておきましょう。
非常食には、調理の手間がかからず、水を使わなくてもできるもの(レトルト食品や缶詰めなど)を選びます。懐中電灯や携帯ラジオ、乾電池も忘れずに用意しましょう。また、定期的に非常用持出袋の中身をチェックするようにしましょう。
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天気予報や気象状況に
気をつけましょう。

梅雨時や台風シーズンなど、洪水が起こりやすい時期には、テレビ・ラジオ・新聞の天気予報に注意しましょう。大雨や洪水等の各注意報・警報なども見落とさないように注意しましょう。

★警報の中で「1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る」や「過去数年間で最も土砂災害が発生する危険性が高くなっている」という表現があった場合は、特に気を付ける必要があります。

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大雨や台風に備えて家のまわり
を点検整備しておきましょう。
家のまわりに吹き飛ばされそうなものはないか、雨戸や瓦、雨どいなどが傷んでいないか確認しましょう。また、家のそばにある排水溝が詰まっていないかなども確認しましょう。
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避難場所や避難経路を事前に
確認しておきましょう。
家族で事前に避難場所まで歩いて、避難経路と危険箇所を確認しましょう。

 

このような場合、速やかに避難しましょう

市町村や警察・消防から
避難勧告や避難指示があった時

指示に従い慌てず、速やかに避難場所へ移動しましょう。

家屋に倒壊の恐れがあるとき

家がきしむ、異音が聞こえる、ドアや窓が開きにくい時などは、家屋の倒壊の恐れがありますので、落ち着いて避難しましょう。

危険区域にいる時

水害や津波、山崩れ、がけ崩れの恐れがある場合は、速やかに避難しましょう。

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※災害時は、不安からパニックが発生する恐れがあります。避難する時は噂に左右されず正しい情報を入手し、消防団や地域のリーダーに従い、お互いに協力し合うことが大切です。特に子供やお年寄り、病人、身体の不自由な人を優先して、安全に避難させましょう。