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vol.17 津軽ダム本体建設(第1期)工事 転流工工事 間・西松特定建設工事共同企業体
工事名 津軽ダム本体建設(第1期)工事
転流工工事について
施工業者 間・西松特定建設工事共同企業体
転流工現場担当者 佐藤 英治

工事概要


 津軽ダム本体建設工事のうち、現在施工中の転流工工事の紹介をします。ダム工事では川の水が流れていると工事が出来ないので、工事期間中は工事に支障がないように水の流れを切り替えます(この作業を転流工と言います)。当工事の転流方式は半川締切方式といって、川の中央に締切壁を造り、半分ずつ左右に水の流れを切替えながらダムを造る方法を採用しています。現在はそのうち、右岸側に水を切り替えるための締切壁などを施工しています。

転流工工事


環境対策


 施工箇所が目屋ダムの直下流のため、河川水の水質の維持に重点を置いて施工しています。そのため、工事で発生する汚れた水は現場に設置した濁水処理設備できれいな水に処理した後、下流へ放流しています。
 また、近くには居森平地区の住宅があるため、防音シートを設置して、現場からの騒音の低減を図っています。



安全対策


 厳冬期の中、大量のコンクリートを打設しなければならないため、工事車両の交通災害,第三者災害の防止に努めています。3月末の1次転流までまだまだ工事が続きますが、無事故で転流を迎えられるように努めていきます。


現場からの一言


 厳冬期の中での施工や工期が短いなど厳しい施工条件ですが、4月以降の本格的なダム工事を迎えられるように一同頑張っていきますので、ご協力よろしくお願いします。

工事状況
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