過去の作品
第20回(令和3年度)高校生「橋梁模型」作品発表会

応募作品No.10
作品名:鶴の舞橋
学校名:宮城県迫桜高等学校 総合学科



[製作者]
岩渕 悠仁(3年)  土屋 裕希(3年)  鈴木 孝栄(3年)  鈴木 遥大(3年)


審査員長の講評

 宮城県迫桜高等学校の作品、「鶴の舞橋」です。
 初めは釘で接合を試みたのですが、割れてしまうとのことで、グルーガンで接着した作品ですが、部分的にはみ出してしまっているところが多く、若干評価が下がったのではないかと思われます。
 ただ、東屋の屋根の、細かいところの組み立てには大変な苦労の跡がうかがえ、丁寧に作成された作品であるという評価や、特に柱や杭、水中に立っている橋脚の表現性がすごく良かったという評価もありました。


作品の種類 所在地 橋長(m) 竣工(西暦)
実在する橋の模型 青森県北津軽郡鶴田町 300m 1994年
作品の元となる橋の概略(想像橋の場合は設定等)
鶴の舞橋は、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。全長300メートルもの三連太鼓橋はぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されています。
この橋を選んだきっかけ・動機など
私たちの住んでいる東北の誇る、日本一長い三連太鼓橋であり、シルエットの美しい橋なので、作成することを決めました。
作品の実寸
長さ 奥行 重量 高さ 平面積
120cm 50cm 5kg 40cm 4800㎠
作品の材料(使用した主な材料を記載)
・ひのき工作材 ・コンパネ ・グルー(接着)
作品制作の工夫点、苦労した点など
東屋の屋根など、細かい部品の組み立てが大変でした。また、はじめは釘での接合を試みましたが、材料が割れてしまい、話し合ってグルーガンでの接着としました。

ホームページ作品発表会の開催にあたり、参加校からたくさんの写真、模型製作プレゼン資料等を提出していただきました。
ご協力ありがとうございました。
(提出のありました写真につきましては、1模型あたり5枚程度の掲載に調整しておりますので、ご了承願います。)