道路全般

Q

橋そのものが端から端までゆるいアーチ状になっている(橋の中心が高く、出入口はゆるい坂状)ものをよく見かけますが、なぜアーチにするのですか?
(岩手県/高橋さん)
A

道路の高さは、通常、土工部では盛土と切土のバランスが良くなるように計画しますが、道路を造る区間のほとんどが盛土の場合、購入した土により盛土するため、経済性(安く道路を造るため)、交差する施設(道路、鉄道、河川)の高さを考慮しながら極力盛土を低く計画します。ご質問のような橋の場合、前後も道路の高さは低く計画できますが、交差する施設(道路、鉄道、河川)から、橋を高くしなければならず、その場合、ほとんどが橋の中間部が一番高くなります。道路の高さは、車がスムーズに通行できるよう必ず曲線を入れているため、前後の道路が低く、交差する施設(道路、鉄道、河川)のために橋を高くする必要がある場合、ご質問のような橋の中程が一番高くなるような曲線になります。
(道路工事課/田口和弘)
 回答日:平成12年12月1日


 

Q

トンネルの換気は、天井にある大きなファンでしているのはわかりますが、あれを見るかぎり、ただ空気をかき回しているだけのように見えます。あのファンでどのようにして換気しているのかが知りたいです。
(秋田県/松木さん)
A

ご指摘のものはジェットファンといいます。ジェットファンはトンネル内を走る車が起こすさまざまな方向の風などに打ち勝つ大きなエネルギーで、かき乱されたトンネル内の空気を押し出しています。ジェットファンによって発生された局部的な強い風は拡散されて数10メートル先ではトンネルの断面全体の空気を押し出しています。なお、ジェットファンの台数はトンネル内を走る車の台数に見合った台数を計算し決めています。
(機械課/小岩康志)
 回答日:平成12年11月22日




Q

「橋梁について」最近、完成する橋はみなアーチ状ですが、何故ですか?橋のルートはどうやって決めているのですか?線路を高架にするのと、こ線橋を何カ所も作るのとどちらが安上がりなのですか?
(岩手県/高橋さん)
A

道路を計画するにあたって、特に大規模な橋梁となる場合は、前後の地形などを考慮しつつ、各種比較したうえで決定しております。線路の高架(連続立体)とこ線橋との比較は、一概に言えませんが市街地などで複数の道路(踏切)がある場合は、連続立体事業として取り組んでおり、単独の場合はこ線橋となるケースが多くなります。
(道路計画第一課/俵谷祐吉)
 回答日:平成12年10月5日




Q

トンネルは上りが入り口で下りが出口とかそんなきまりがあるのでしょうか。教えて下さい。
(福島県/河野さん)
A

トンネルの入り口、出口について、トンネルの起終点は道路法による路線の起終点と同様に取り扱っております。
(交通対策課/木越養一)
 回答日:平成12年12月1日




Q

凍結対策の件、冬期、路面上の凍結がない時でも、橋の路面が凍結している場合に時々でくわす時がある。非常に走行上危険である。橋の路面に対する凍結対策に一考要すると思う。(安全走行の為)
(宮城県/佐藤さん)
A

凍結対策の主眼は、均一的な路面状態の確保にあります。ご指摘の通り部分的な凍結が特に危険であり、交通障害の起こりやすい区間(橋梁、日陰部、交差点など)を重点に実施しています。凍結前の散布を心がけてはいますが、自然相手(気象予測)のため、凍結後の散布となる場合もありますので、注意した運転をお願いします。なお、東北地方整備局では、路面凍結対策に関する新たな技術開発について重点的に取り組んでおります。
(道路管理課/大山英郎)
 回答日:平成12年10月31日




Q

夏休み中、高湯の「玉子湯」へ行く途中、道路のカーブのところにななめの線(みぞ)があったのですが何のためですか。
(福島県/玉山さん)
A

道路の溝についてですが、道路管理者である福島県等に問い合わせた結果、「グルービング」という工法であると思われました。道路の急カーブ地点では直線区間に比べてスリップしやすくなります。また降雨があるとなおさらです。そこで道路のカーブ部分に溝を何本も入れることにより、降雨時の排水を良くし、またスリップを防止します。この工法がグルービングです。グルービングは高湯付近以外にも、主に山岳地帯等の急カーブ地点で広く用いられております。今後ともご意見ご質問のハガキをお待ちしております。
(企画課/渋江勇樹)
 回答日:平成12年11月15日     




Q

国道に於いてバス停留所の位置は交差点から何km以上とかふみ切りから何km以上とかの規定があると思いますがおしえて下さい。
(岩手県/大花森さん)
A

停留所の設置条件として、当方の近くにあります仙台市交通局に話を伺ったところ、踏切とか交差点部に関しては5m以上離して設置するとの回答を頂きました。ただし、地理的条件によりいろいろなケースはあるようです。
(企画課/寺澤敬一)
 回答日:平成13年8月28日



Q

カーブミラーが破損したり、汚れてみにくくなっていたのを以前に見ましたが、この様な状態のものは、どこに連絡すればよろしいのでしょうか。(山道でした。場所はおぼえてません) 
(宮城県/中村さん)
A

道路のカーブミラーは、道路管理者が設置する物の他に、市町村等に道路使用許可を取って町内会、交通安全関係団体などが設置する場所があり、カーブミラーの維持管理につきましては、設置者が行っています。ただ、設置後は補修などの予算が付かず、放置状態が多いことがあります。カーブミラーの補修の要望については、各市町村の総務課交通安全係に相談すればよろしいかと思います。
(企画課/寺澤敬一)
 回答者:平成13年10月18日




Q

国道を運転していますと、○○市まであと○kmという看板が時々見られますが、この距離は、その市の境界線までなのでしょうか。よろしくお願いいたします。 
(秋田県/金田さん)
A

距離表示は、標識の設置箇所から案内している目標地点までの道路に沿った距離を示しております。通常は案内している市町村の市役所や町村役場の正面を目標地点としています。ただし地域の状況やその他特別の理由によりやむを得ない場合においては、主要交差点、駅、繁華街、その他当該市町村内の代表地点までの距離を示している場合もあります。
(企画課/安斎正人)
 回答日:平成13年8月13日



Q

最近国道4号で「情報ボックス設置工事」というものを見かけますが、それは一体どういうものなのですか?
(岩手県/高橋さん)
A

情報ボックスは中に光りファイバーケーブルを配線し、河川や国道などの状況をテレビやセンサーで監視したり、公共施設の管理者間のスムーズな情報交換を行い安心で安全な川や道の管理をめざすためのもので、2010年までに全国で30万kmを整備する計画です。また情報ボックスには情報通信の民間事業者が利用できるスペースも確保してあり、情報通信社会の実現を支配することにもなります。インターネットでテレビの動画などが見られるブロードバンドが韓国やアメリカではかなり普及しており、日本は大きく水をあけられましたが、情報ボックスの整備では日本は世界のIT大国に大きく前進するものと期待されています。そして低料金でブロードバンドのサービスを受けられる日がもうすぐやってくるはずです。
(道路管理課/嶋津君雄)
 回答日:平成13年8月27日




Q

直接関係ないかもしれませんが、カーナビでよく耳にするVICSというのは何ですか?また東北地方で使えるのはどこですか?今後のエリア拡大予定はありますか?
(青森県/松木さん)
A

VICSとは:道路上に設置したビーコンとFM多重放送によって、渋滞情報・規制情報・道路案内などをリアルタイムでカーナビで提供するシステムです。
 東北地方での利用可能範囲:高速道路は東北全域、一般道路は宮城県、福島県、山形県(一部)で利用可能です。
 エリア拡大予定は今後、東北全県の一般道路で利用できるよう整備する予定です。
(交通対策課/坂下尚克)
 回答日:平成13年10月29日




Q

今どきの道路工事について〜どこがどうというわけではないが本当に道路整備のために工事を行っているのかと首をかしげたくなる現場が多い。つまり業者のやりやすい場所を予算取りのためにやっているのでは・・・と疑問をもたざるを得ない。峠道の整備を早くお願いしたいものだ。
(宮城県/早坂さん)
A

昨今の道路事業事情についてですが、東北地方は山地・山間が中央に走り、地形・地質的にも厳しい条件でもあり、未だ道路整備が全国の平均に達しておらず、さらに太平洋と日本海側を繋ぐ横方向道路や峠個所の工事は予算的にも技術的にも厳しい状況がありますが、3本の横断道路と峠越え道路も今では相当の整備率に及んでおります。
 より一層地域間競争や国際間競争が激しくなる中で、まだまだ道路整備の必要と考えられる個所があるものと考えられます。このことは、「住民の願い」に関するアンケート調査においても、非常に多くの意見があり、「社会基盤が質的に重要な時代、しかし東北地方は量的にも未だ不足している」「着実な基盤整備(道路など)の推進の優先を」「効率的でスピーディな事業を」など前向きなご意見もいただいております。
社会資本整備は各機関で担当して実施していることはご存じと思いますが、道路事業もその1つであり、国・県・市町村さらには、国も国土交通省や農林水産省等の機関で実施しております。整備個所は地域の方々の声や、地域経済を発展させるため要望個所を順番に決めて実施しており、簡単に業者の声に左右されるようなことができるシステムにはなっておりません。昨今の不況の中、限られた少ない予算で、地域の方々の要望で、効果的(雇用の促進にもつながる様な)事業を目指して実施しております。是非その様な評価に繋がる具体的な個所がありますなら、要望していただきたく、お願い申しあげ、回答とさせていただきます。
(企画課/松川正彦)
 回答日:平成13年12月6日




Q

道路補修及び工事は物流及び人々の流れを考慮して実施すべきです。
(宮城県/大泉さん)
A

道路は人の交通や物資輸送のため交通施設として重要な役割を担っています。一方では、ガス、上下水道、電気、電話などのライフラインや地下鉄等、市民生活にとって必要不可欠な公益施設の収容空間として重要な役割も担っています。
 仙台都市圏において、円滑かつ効率よく道路の整備や維持管理を行うため、交通量調査、人の動きや物の動きの調査を行い、交通と道路利用の状況を把握しています。路上工事については、渋滞を緩和するために縮減に努めています。
 道路や道路地下に収容されている公共施設は、年とともに劣化・老朽化しますので、適時適切な工事により社会資産を末永く利用できるようにする必要があります。
 今後とも、工事による渋滞や沿道の皆様への迷惑を少なくするため、人の動きや物の動きを把握するとともに、路上工事の縮減を進めてまいります。
(道路管理課/高橋康和)
 回答日:平成13年12月6日




Q

県道の整備と新工事の場合は片側にして巾広く凹凸のない歩道にして欲しい。
(秋田県/藤本さん)
A

近年、高齢化の急速な進展や障害者等の積極的な社会参加の観点などから、交通のバリアフリー化が行われております。歩道の整備につきましても、交通のバリアフリー化のひとつとして、幅が広く凹凸が少ないなど誰もが安心して快適に移動できる空間を目指し、整備を進めているところであります。
 また、ご指摘のありました片側への設置ですが、道路を作る際の技術的な基準にも両側の設置が原則とされており、一概に片側のみに設置というわけには参りませんが、整備においては沿道や地形や状況、歩行者や自転車等の利用状況等を総合的に勘案し、計画を立案しております。今後とも歩道のバリアフリー化をはじめ道路行政に関しまして、ご理解とご協力、ご意見を賜りますようお願い申しあげます。
(交通対策課/坂下尚克)
 回答日:平成13年11月22日




Q

歩道と車道の間が、段差があり、自転車では時々倒れる時がありますが、私ばかりではないと聞いています。どうにかもう少しなめらかには出来ないものでしょうか。
(山形県/近野さん)
A

「歩道と車道の間の段差につきましては、いくつかのケースが考えられますので、ここでは、交差点部分の段差についてご説明致します。
 交差点部の車道と歩道との段差は、従来より、2cmを標準として整備を進めてきたところです。この段差は、排水対策はもとより、視覚障害者が車道と歩道の境界を認識するために利用されており、そうした方々の安全の確保や社会参加に寄与しているもので、この段差の必要性についてのご理解をお願いいたします。
 なお、昨今ユニバーサルデザイン(誰にでも使いやすいデザイン)という考え方が広がっており、当整備局でも、視覚障害者や車椅子、自転車などを全ての方が利用しやすい歩道構造の検討を行っているところでございます。ご指摘の内容につきましてはその際の貴重な資料とさせていただきます。
(交通対策課/坂下尚克)
 回答日:平成13年12月27日


Q

1.ヘビや猫の死体があっても、道がいつのまにかきれいになっているのはなぜですか。2.ガードレールは桃色とか空色はだめですか。
(福島県/門馬さん)
A

Q1.東北地方整備局では、道路利用者の方が安全で快適に走行できるよう週6回(基本的に日曜日を除く毎日)道路パトロールを実施しており、路上に障害物等があれば、道路巡回員が迅速な処理を行っています。なお、東北地方整備局では、道についての総合相談窓口として「道の相談室」を開設しております。これはフリーダイヤル「0120−106−497」で、常時受け付けており、最寄りの工事事務所に自動的に接続されます。国道のみならず、全ての道路に関する相談窓口(相談、発見、通報、意見等)となっておりますので、気づいた点がございましたらご利
用いただければ幸です。
Q2.ガードレールを含めた防護柵は、基本的に「防護柵設置要綱」(社団法人日本道路協会)に基き設置しております。その中に色彩についても記載されており、ガードレールなどの車両用防護柵の色彩は、「原則として白とする。」とあります。これは、運転者の視線誘導の効果を考慮したものです。ただし、一部の箇所については地域の環境により美観等を考慮し、茶色など白以外の色彩にしているところもあります。
(企画課/寺澤敬一)
 回答日:平成14年1月10日




Q

道路標識にチカチカ光る発光装置が埋め込まれています。この仕組みを教えて下さい。
(福島県/池田さん)
A

最近、道路上でよく見かける夜間に点滅する標識の仕組みについてお答えします。ここでは、太陽電池を電源として利用する場合を例にご説明します。構成機器 太陽電池:太陽からの光エネルギーを電気エネルギーに変換する機器です。太陽電池は、環境に優しいクリーンなエネルギー源として、広く利用されています。 バッテリ:太陽エネルギーを蓄える機器です。太陽電池で変換された電気エネルギーを、夜間に利用するため、蓄積するものです。 自動点滅器:太陽からの光エネルギー量の変化を電気エネルギー量の変化に換えるものです。これによって昼間と夜間を切り換えます。 点滅回路:LEDの表示をON・OFFさせるための制御回路です。表示をON・OFFさせることにより、ドライバーや歩行者の誘目性を高めて注意促します。 LED:電気エネルギーを光エネルギーに変換する素子です。寿命が長く、消費電力が少ないため、電球の代替素子として、広く利用されています。
(交通対策課/坂下尚克)
 回答日:平成14年1月28日
Q

道路が並行してある場合、新道の建設は不要ではありませんか。また、環境に留意して自然の破壊の無い様に環境省の意見をどのように反映しているかおしえてください。
(岩手県/橋本さん)
A

市町村道、県道、国道、高速自動車国道の機能を考慮し、安全で円滑な道路交通の確保が出来るよう、国民の方々の意見を伺い、その上で行政間で調整しているつもりですが、ご指摘を踏まえ、なお、一層留意していきたいと考えています。また、環境影響評価法の事業対象につきましては、動植物等の自然環境の現況の把握、予測、評価を実施し、住民の方々、関係市町村・県、環境大臣の意見を聞きながら、環境影響をできる限り回避し、低減するよう努力しているところです。今後とも、引き続き道路行政に対し、ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。
(道路計画第一課/舟山 和重)



Q

週末でも「国土交通省」とかいた車を見かけます。休日に関係なく、パトロールしておられるのですか?
(秋田県/井上さん)
A

黄色い車は、道路パトロールカーといい、道路巡回を行っています。道路巡回は、道路及び道路の利用状況を把握し、道路が常時良好な状態に保たれるよう、適宜の措置を講ずること等を目的に週6回実施しております。
(道路部道路管理課/横山 喜代太)



Q

最近運動がてら自転車に乗りますが、歩道(人家のない歩道)に小砂利や木の枝などが散らかっていて不快です。なんとかならないものでしょうか。
(福島県/樋口さん)
A

東北地方整備局では、道路が常時良好な状態に保たれるよう日々「道路パトロール」等を実施し、道路の異常発見に努めています。東北地方整備局では、道についての総合相談窓口として「道の相談室」を開設しております。これはフリーダイヤル「0120−106−497」で受け付けており、最寄りの工事事務所に自動的に接続されます。国道のみならず、全ての道路に関する相談窓口(相談、発見、通報、意見など)となっておりますので、気づいた点がございましたらご利用いただければ幸いです。
(道路部道路管理課/横山 喜代太)



Q

新しく道を計画するとき、ルートだけでなく、縦断勾配も考慮していますか?生活道路であり、多数大型車が走る道路の勾配がきついと余計に燃料を使い排ガスと経費増になります。
(山形県/植松さん)
A

道路を計画する場合は、時間短縮効果の他、燃料消費量、車両整備費などの軽減を把握する走行便益や事故減少などの効果を把握し、総合的に検討し決定しております。
(道路部道路計画第一課/舟山 和重)



Q

ユニークな歩道の設置がなされている(全国で42カ所)と聞いたのですが、どの様な歩道なのか、事業の概要について教えてください。
(福島県/新妻さん)
A

お問い合わせの件は「くらしのみちゾーン」への取り組みのことと思います。
「くらしのみちゾーン」とは、身近な生活道路が車の抜け道として使われることにより児童や地域住民が危険にさらされている、住宅地や商店街で歩道が狭くすれ違いの時に車道にはみ出して危険といった地区において、地域のみなさんと行政が協働で歩行者優先のみちづくりに取り組む地区を国土交通省が支援しようとするものです。
この取り組みは、車道を狭めて幅の広い歩道や、車道に障害を設けて車の速度を落とさせることにより歩行者にやさしい、さらには、緑化や無電柱化により、安全で快適な道路空間を実現することを目的としています。
一昨年12月から取り組み意欲の高い地域の方々からの応募を開始し、昨年6月30日に全国42地区を登録しております。
現在はどのような歩行者空間にするのか検討を行ったり、地域の方々との合意形成に取り組んでいるところで、「くらしのみちゾーン」としての具体的な整備事例は未だありませんが、皆さま方の創意工夫により安全で快適な歩行者空間が実現することを願うとともに、実現に向けた取り組みを積極的に支援して参りたいと思います。
さらに、昨年12月からは商店街活性化を目的とした、安心して楽しく買い物ができる歩行者空間の整備についても募集を再開しており、皆さま方の積極的な取り組みをお待ちしております。
「くらしのみちゾーン」ならびに募集の詳細については、国土交通省ホームページをご覧ください。
アドレスhttp://www.mlit.go.jp/road/road/yusen/bosyu/
(地域道路課/前田 隆)



Q

なぜ各トンネルで照明の差があるのでしょうか?暗いトンネルをなんとか改善できないでしょうか?
(岩手県/岩江さん)
A

特定のトンネル名が分からないため、トンネル照明を設置する場合の一般的な整備方針について回答させて頂きます。トンネルの照明設備については、トンネルの長さ、交通量、設計速度、出入り口周辺の地形等様々な条件により照明の明るさの基準が異なってきます。また、現在の設置基準に合わない古いトンネル等は更新計画を立案し、各種条件を再検討した上で整備することになりますので、御理解を頂けますようお願いいたします。
なお、特定のトンネルが明らかに暗く、安全性に欠ける等問題があるのであれば、道の相談室(フリーダイヤル0120−106−497)へご相談下さい。
(道路管理課/岩渕 敦)



Q

道路に設置されている情報板は、リアルタイムな情報をドライバーに提供しているものでしょうか?
(岩手県/田村さん)
A

東北地方整備局等道路管理者では、道路利用者の安全と利便性の確保を図るために、災害や工事により通行止め等交通規制が生じた時、冬期にチェーンが必要な時など、各事象が発生した際に、その都度リアルタイムな情報を優先的に道路情報板に表示してドライバーの皆様に提供しています。この様な事象が特段無い場合においては、気温、路温、路面状況等の気象情報や交通規制予告などを提供しています。また、道路広報を提供している例もあります。
(交通対策課/大村 敦)



Q

道路上に掲示しているキロ数表示板について。例えば、山形30キロ、米沢70キロのような表示をしていますが、表示点より行政区域の地点を指すのか、もしくは市中心部を指すのか、教えて下さい。
(山形県/高橋さん)
A

案内板の標識のキロは、その地点から表示されている市町村の役場に向かう主要な交差点までの距離となります。ただし、路線によっては主要道路との交差点となる場合もあります。
(企画課/五十嵐 俊一)



Q

トンネル内でラジオが聞こえる仕組みはどのようになっているのでしょうか。
また、聞けるトンネルと聞けないトンネルがありますが、それは長さに関係するのでしょうか。同じトンネルでも聞ける時と聞けない時があるのはなぜでしょうか。
(秋田県/田中さん)
A

トンネル内でラジオ放送が聞けるのは、「ラジオ再放送装置」によるものです。本装置は、ラジオ放送の電波をトンネル外で受信し、トンネル内に設置した誘導アンテナ線などを介して再放送する装置です。
東北地方整備局では、ラジオ放送を受信できない長いトンネルを対象に、利用交通量を勘案して順次整備を進めているところです。
本装置を整備したトンネルは、通常、常時ラジオが聞ける状態になっています。なお、本装置を整備していないトンネルでも、気象条件等による電波状況により、ラジオを受信できる場合があります。
私ども東北地方整備局におきましては、安全で円滑な道路交通を確保のため、道路施設の整備に努めておりますので、今後ともご理解とご協力をお願いします。
(交通対策課/川村 英弘)