
| 開会挨拶 | 基調講演 「 新世紀の地域づくりはどうすべきか 」 | |||
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東北地方整備局長 田崎 忠行 |
東大大学院教授 森地 茂 氏 |
地域づくりをすすめるに当たって大切なことは、国際化や情報化、環境などをキーワードに地域住民も参加して、いかに個性あるシナリオをつくっていくかということです。 |
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パネルディスカッション
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パネルディスカッションでは「生き甲斐の大地を目指して」のテーマで、 |
| ★「生き甲斐の大地」へのキーワード | ||||
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■青森県・木村守男知事 |
■岩手県・増田寛也知事 |
■宮城県・浅野史郎知事 |
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■秋田県・寺田典城知事 |
■山形県・高橋和雄知事 |
■福島県・川手晃副知事 |
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| ■東北地方整備局・田崎忠行局長 | ■東京大学大学院・森地茂教授 | |||
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一人ひとりの暮らしばかりでなく、企業も含めた地域全体の暮らしを豊かに。 |
サミットを終えて、 六県知事の固い握手 |
ふるさとを愛する心。東北の誇りがわかるよな求心性をつくれ。 |
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| 知事サミット発言要旨 |
| 「東北飛躍のための基本戦略」
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| 「施設の広域利用と県の役割分担」
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| 川手副知事(福島) 地方分権の流れの中で、多様な地域づくりを進めるには、一方的な押し付けで役割を決めるのではなく、地域の自主性、個性を最大限尊重しながら連携をはかるべき。 ![]() 高橋知事(山形) 山形では、「公益文化大学」「芸術工科大学」をつくったが、これは、北関東以北で施設がダブらないことを念頭においたもの。試験研究機関などは広域的視野で整備すべき。 |
寺田知事(秋田) 秋田から山形へは5時間、岩手県の北上までは高速道路で1時間強で、やはり社会の不公平感がある。連携には高速道路の整備が優先事項として取り上げて欲しい。 浅野知事(宮城) 物流の面では、道路のネットワークを整備した上で、東北の各港の利点を活かしながら連係していかないと京浜港に負けてしまう。我田引水となるが、空港も国際部分は仙台空港でまとめられないか。 増田知事(岩手) 今後工夫すべきは、既存の施設をどのように効率性・利便性を高めるかということ。各県の努力の上で整備された施設をよく見て利用の可能性を探っていきたい。 木村知事(青森) 北東北3県で福岡に開設した「みちのく夢プラザ」に続き、札幌に合同事務所を開く準備をしている。研究機関の連携も進んでいる。ただ、国際空港は、仙台と青森がふさわしい。 |
森地教授 国際空港については、ヨーロッパのように、路線別、時間別に空港を使い分ければ、県民の利便性も高まるのではないか。 |
| 「東北地方整備局への要望」 「公共事業について」
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![]() 木村知事(青森) 道路特定財源は、復興や経済基盤に大きく貢献してきた。地域の豊かさや、福祉の視点からも、積雪寒冷地ほど道路網の整備が必要であることを中央政治も認識して欲しい。 |
川手副知事(福島) |
浅野知事(宮城) 公共事業が必要かどうかを誰が決めるのかが問題。根幹的な事業は国がやるとなると、その地域にとっての優先順位と違うものができたりする。簡単なのは、東北地方整備局が国から離れてはどうか。 寺田知事(秋田) 公共事業は、情報公開、B/C、政策評価をきちんとして、自信を持って進めるべき。長野県の脱ダム宣言も、それなりに価値があり、ダムの予算が道路にまわる可能性もある。 田崎局長 高速道路の要・不要論があるが、特に首都圏の人達に向けて、東北の実情−医療・福祉・物流・産業振興−について、発信していくことが大事ではないか。 |
| 「政策評価について」
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「国民のコンセンサスについて」
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「地域の個性について」
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| 木村知事(青森) 青森県では、効率をあげるため、予算編成に向けて政策評価に取り組み、1年弱で4回やり直した。政策目標にどれだけ近付いているか、中長期的な視点も欠かせない。 ![]() 寺田知事(秋田) 秋田県では、平成11年度から独自に政策評価システムを導入した。今後は、外部評価の導入も含め、年度内に制度の条例化をめざしている。 |
増田知事(岩手) 例えば、高速道路については、農産物の流通経路など、社会資本がどのように使われているのか、大都市の人達に実態を正確に理解してもらうことが大事。 ![]() 浅野知事(宮城) 大都市に暮らす人々が、やがて故郷に帰ろうとするとき、その故郷が荒れんとしていたらどうだろうか。別に大都市人類、地方人類がいるのではないという原点に立てば、コンセンサスを得るのは簡単だろう。 |
![]() 川手副知事(福島) 三春町が全国初の教育長を公選するに当たり、それまでの前例にとらわれず、実施に踏み切った例がある。自分たちの地域をプラス志向で見ていく発想が必要だ。 高橋知事(山形) 往来、米大使のライシャワーさんが、山形県を「非常に美しい県土、もう一つの日本」と評した。美しい自然と親切で礼儀正しい県民性、古来の伝統を見つけ出し発展させたい。 |