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玉川ダムHome > 洪水時における効果 > 平成19年9月17日の降雨によるダム洪水調節について


平成19年9月の降雨によるダム洪水調節について


9月17日の低気圧による玉川の出水状況について

この度の前線による降雨では、玉川ダムへの流入量が管理以降(平成3年4月より管理)最大の930立方メートル/秒を記録しました。
 この流入量のうち玉川ダムでは、ほぼ全量(最大で約896立方メートル/秒)を貯め込み、下流被害の抑制に努めました。その結果、長野地点において約0.7メートルの水位上昇が抑制され、さらに下流の大仙市鑓見内(やりみない)地区では、家屋等の浸水被害を防止できたものと推定されます。

1.洪水調節について
  ・最大流入量               930立方メートル/秒
  ・最大流入時の放流量(発電取水)   34立方メートル/秒
  ・調節量                   896立方メートル/秒

2.玉川ダムと下流河川
 玉川ダムにおいて、流水のほぼ全量を貯めたことにより、ダムがない場合と比較して長野地点では約0.7メートル水位上昇を抑制できたものと推定されます。
 また、大仙市鑓見内字(やりみない)野中地区においては、堤防満杯で洪水流下しており、この抑制効果により家屋等の浸水被害を防止できたものと推定されます


玉川ダム洪水調節状況についてはこちら

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