東北ブロックの社会資本の重点整備方針

東北ブロックの社会資本の重点整備方針(平成21年8月4日大臣決定)
 「社会資本整備重点計画(平成21年3月31日閣議決定)」において、社会資本を、各地方の特性に応じて重点的、効率的かつ効果的に整備し、適切に維持管理・更新していくため、また、広域地方計画(平成21年8月4日大臣決定)に示す地方ブロックの方向性や地域戦略の実現に向け、社会資本整備の具体的な方針として策定することが位置づけられました。
 これを受け、東北ブロックの社会資本を担当する地方支分部局が中心となり、各県(政令市)と調整を図り、地元経済界、有識者、住民等の意見を聞きながら、東北ブロックの現状と課題、目指すべき将来の姿、実現するために必要な施策、事業についてとりまとめ、 「東北ブロックの社会資本の重点整備方針(平成21年8月4日大臣決定)」 が策定されました。
 策定のポイントは以下のとおりです。

  ⇒目指すべき将来の姿の達成に向け、5つの重点戦略と13の重点目標を設定
  ⇒前回(平成16年6月決定)の計画対象地域が、東北6県なのに対し、今回計画では新     潟県含む7県を東北ブロックとして対象としている。
  ⇒重点目標ごとに、アウトカム指標(目標)と主要事業を記載している。
  ⇒新たなハード整備だけでなく、既存ストックの利活用等ソフト施策を記載している。

 本重点整備方針の推進にあたっては、東北ブロックを取り巻く内外の経済社会情勢の変化等に柔軟に対応し、必要に応じて見直しを行うこととし、重点目標に記載した事業については、事業の進捗状況やアウトカム目標の達成状況についてフォローアップを行い、重点的・効果的な事業の推進に努めていくこととしています。