森づくりのようす
 
ここでは、これまでにおこなった「森づくり大作戦」のようすを写真を交えて紹介します。
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第7回 森づくり大作戦

 平成19年10月14日(日)に、さわやかに晴れ渡る秋空のもとで「第7回森づくり大作戦」が開催されました。当日の天候の良さも手伝って午前9時30分の受付と同時に子供連れの地元住民の方々や関係ボランティアの方々が続々訪れ、総勢約300人と、昨年同様多くの人々が参加され、市民の自然環境に対する意識の高さを伺うことができました。

 開会式では摺上川ダム管理所の中村所長より「昨年からダムの工事用地に限らず、摺上川流域全体の森づくりとして、自然豊かな環境・森林を保全し、水源地域を維持していくことを目的として、関係機関で実行委員会を組織し実施しましたが、今年は新たな市町村も加わり、今後はさらに多くの摺上川流域圏にこの活動を広めたい」との挨拶がありました。

(それぞれの写真をクリックすると、大きく表示されます)

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摺上川ダム管理所 中村所長より挨拶
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植樹の説明を聞く参加者

 福島県県北森林組合の指導のもと、最初に行われたのが来年の活動に向けた「コナラ」の種まきです。コナラの種はいわゆる「どんぐり」のことで、今回種まきしたものが来年の「森づくり大作戦」で使われる苗木になります。現在では滅多に土いじりをしない子供が多いせいか、大人よりも子供のほうが夢中になり種まき作業をしていたようです。

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どんぐり種まきの模様
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種まきをする子供たち

 種まきが終わった後は、コナラの苗の植樹が行われました。苗は約500本準備されましたが種まきを含め約1時間で作業が完了しました。自分が植樹した苗のそばに自分の名前を書いた木札を立て、植樹の記念としていました。

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苗木の植樹風景
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苗木の植樹風景

 最後に、今回の開催を記念し「摺上川ダム水没者の会」等、各関係機関代表者らによる記念植樹、参加者全員による記念撮影が行われ全ての作業が完了しました。

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代表者による記念植樹
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代表者による記念植樹
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植樹後の様子
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参加者全員による記念撮影

 森づくり大作戦終了後に、イベントのときにしか手に入らない「すりかみの水」の配布と「監査廊特別見学会」が行われ、普段入れない監査廊見学会では多くの方から貴重な体験ができたと大好評でした。

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「すりかみの水」状況
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監査廊見学状況

 森づくり大作戦と同時に開催されたのが「カヌー教室」・「そばまつり」・「自然木工教室」です。

「カヌー教室」は福島県カヌー協会協力のもと梨平公園で開催され、レクチャーを受けた子供から年配の方まで思い思いにカヌーを楽しんでいました。 梨平公園では「自然木工教室」も行われ、作った凧でさっそく凧揚げをしている姿が多く見られました。

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真剣にレクチャー中
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うまくのれるかな?
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スイスイいい気分
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自然木工教室
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楽しい凧揚げ

「そばまつり」は植樹場所近くの茂庭の湯南緑地公園で行われ、植樹に訪れた人々も大勢そばまつりに参加し、秋の自然の恵みに舌鼓を打ちました。用意された700食の「そば」は祭りの終わりを待たずにあっという間に完売し、協賛団体による抽選会も行われ大盛況でした。

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そば目当の行列
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美味しくいただきました

 今年の「森づくり大作戦」は植樹・監査廊見学会・そばまつり・カヌー教室・自然木工教室といった盛りだくさんの内容で、参加された方は秋の1日を満喫されていました。
 森づくり大作戦は来年以降も開催しますので、皆様の参加をお待ちしております。



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